巣鴨信用金庫さんの四の市に出店させていただきました!

 
 一昨日、巣鴨信用金庫さんの本店3階で開催された四の市にお店を出させていただきました。
 こちらは年に二度、巣鴨信用金庫さんのお客様にご案内をお送りし、取引企業の商品をご紹介する人気のイベントとのことで、今年も3,500名近いお客様がご来場されました。
 当日は開場前から50名ほどのお客様が並ばれ、急きょオープンを20分前倒しし、午後3時の終了時間まで、会場を歩くのも大変なぐらいの混雑となりました。

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 場所柄、ご年配の方が多いとのことでしたので、当社からはインソールのほかに中国の卸売市場で仕入れてきた縁起物やスカーフ、小物なども販売しましたが、一つ一つの商品を時間をかけて品定めされるお客様と接しながら、100円、200円の売上の大切さを、お一人お一人からお金をいただきながら、改めて噛みしめました。
 当社は取引の100%が B to B の商売で、消費者の方と直接お話しする機会がありませんので、大変勉強になりました。

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 巣鴨信用金庫の皆さんは、とてもチームワークがよくて、また、運営も大変スムーズで、お客様はもちろん、出店者の私たちにもご親切にしていただき、皆さんのホスピタリティに感激しました。
 当社のブースは早稲田支店の担当の方が終日お手伝い下さり、お陰さまでインソールがびっくりするぐらいたくさん売れて、感謝しております。
 
 貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
 また機会がございましたら、是非とも宜しくお願い申し上げます。

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大ニュースです! 『毎日洗うインソール』が!!

 
 大ニュースがあります!
 一昨年9月の発売以来、細々とamazonで売って参りました『毎日洗うインソール』ですが、この度、テスト的ではあるものの、東急ハンズ新宿店で販売していただくこととなりました!

 3階の売り場には今週末から並びますし、また、6月の第2、第4の土日には、特設売り場でのプロモーション販売を行います。

 これまでは、通販と企業様の生協だけの取扱いで、ずっと一般の方に手にとっていただけるお店での販売をしたかったので、苦節二年、やっと念願叶って夢が叶います!

 実は、Amazonでも今は月に100足ぐらいずつコンスタントに売れるようになってきており、良い商品と認識さえしていただければ、きっと市場に評価されると信じておりました。

 これまでご愛用、ご支援いただきました皆様、どうもありがとうございました。
 今後とも頑張りますので、応援宜しくお願い致します!!

5種並列

拡大図





若草プロジェクトにご協力お願い致します!

 
 今年5月13日の朝日新聞の記事で『若草プロジェクト』という会の発足を知りました。
 瀬戸内寂聴さんと元厚生省事務次官の村木厚子さんが呼びかけ人となって、相談できる信頼できる大人が近くにいない若い女の子をサポートしようというものでした。

 ここ数年、AOUの社会貢献活動の一環として、ゲームの日のイベントで養護施設のお子さんたちを遊園地やゲームセンターにお招きしていますが、ほとんどの子は大はしゃぎして喜んでくれるものの、中には最初から最後まで笑顔を見せない子や、心に傷を負っているのではないかと思われるようなお子さんもいて、もう少し踏み込んだ支援ができないかと思っていました。
 なので、記事を見て、その場ですぐに問い合わせの連絡をして、賛助会員として申し込みをさせていただき、活動に参加することにしました。
 私の力はあまりにも小さいですが、一人でも多くの子に幸せになってもらいたい、少しでも社会のお役に立ちたいとの一心からでした。

 そして一昨日、支援の方法を勉強するための、『「女の子」たちの今を知り、「信頼される大人になる」ための講座』の第1回目が開催され、出席しました。
 メンバーの方は、弁護士さん、保護司さん、法務省の方など専門家が多く、また、お聴きした内容は、およそ私の周辺では聞いたことがないような、涙が止まらなくなってしまうようなお話ばかりで、場違い感に苛まれ、扱うテーマの重さに愕然としましたが、次第に覚悟が決まり、身が引き締まる思いで講義を聴いて参りました。

 保護されるお子さんのほとんどが将来の夢を聞かれると、「普通になりたい」と答えるそうです。
 すべての子供が安心して幸せに暮らし、無事に大人になれる日が来ることを、心から心から願います。

 どうか一人でも多くの方が支援の輪に加わって下さいますように、この場を借りてお願い申し上げます。
 http://wakakusa.jp.net/


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日本の国力②  頑張ろう!ニッポン!!

 一昨日の朝起きたら、女子サッカー日本代表のなでしこジャパンがワールドカップで優勝していました!
 震災以降、沈んでいた日本に明るいニュースをもたらしてくれて、選手の皆さんには心からのお祝いとお礼を申し上げたいです!!

 経済的にも環境にも恵まれず、苦労の末にアメリカという世界王者を凌駕した彼女たちの原動力とはなんだったのでしょうか。
 それは、私はひとえに彼女たちが常に挑戦者だったということに尽きるということではないかと思っています。 そして、これまで日本との直接対決24戦で一度も負けたことのない王者アメリカには、まさか自分たちが負けるわけがないという、格下の日本チームに対する侮りもあったのではないでしょうか。
 私には今回の一戦の「絶対王者」対「挑戦者」という構図が、日本経済と重なって見えてしょうがありませんでした。

 7/17の日経の一面トップに、日本のお家芸である車、造船、電機の分野が、世界の市場で韓国企業に次々シェアを奪われているという記事が掲載されていました。
 少し前にテレビで「サムスンの世界戦略」というような内容の特番を見たのですが、サムスンは世界の薄型テレビシェアナンバーワンを目指すという戦略を掲げ、そのためにまずしたことは、日本人の技術者を日本企業の約3倍の給料で数百名ヘッドハンティングし、技術力の構築や製品の信頼性の確立を進めるとともに、地域専門化制度といって、新興国各国に年200名程度のマーケティング部隊を送り込み、現地法人を頼らずに住居の手配からはじめ一人ですべての生活基盤作りをさせてみて、実際に生活した上で、国民性や趣味嗜好、一般市民の経済状況などを逐一報告させ、製品や価格帯など、国ごとの戦略を綿密に練った上で進出していったとのことでした。
 また、イメージ戦略という点では、国を挙げて世界中で韓流ブームを起こすために、芸能人養成所は政府もバックアップしているそうですし、各国でデビューしている韓流スターたちは、養成所で芸能的なレッスンの他に、国ごとの言語や文化を学び、どうしたらその国の国民に支持されるか綿密な戦略を元に教育されているとのこと。
 1997年の経済危機で韓国がIMFの管理下になった時、少しでも国を救う助けになるのならばということで、国民がこぞって家で眠っている金(ゴールド)を供出している姿をニュースで見て、あれだけ国全体が一致団結して頑張っているのだから、韓国経済は必ず再生できると思っていましたが、ここ数年の動きを見ても、FTAの推進、冬季オリンピック開催決定、世界各国で同時に起こった韓流ブーム、大統領肝いりでの各国への韓国製品の売込みなど、国を挙げての取り組みで明るいニュースばかり。今まさに、韓国経済は隆盛を極めています。
 ちなみに、日経の記事によれば、韓国の産業用電力は日本と比べ料金が4割程度。法人課税の実効税率も日本の約40%に対し、韓国は24%。FTAなど通商政策の遅れに加え、電力制限など、政策一つとってみても官民一体で経済危機に取り組むどころか、日本ではむしろ国が足を引っ張っているような状況です。

 一方、同じくアジアの中で著しい経済発展を遂げているシンガポールを見ますと、シンガポールは資源の少ない国で、国民にとっては生命線とも言える生活用水でさえそのほとんどを輸入に頼っています。
 資源もなく、水もないシンガポール政府がとった道は、徹底した外国資本の誘致でした。法人税を軽減し(法人課税の実効税率10%以下)、外国資本の会社を設立しやすくすることで世界中の企業のヘッドオフィスやホールディングカンパニーがシンガポールに集結し、シンガポールは目覚ましい経済成長を遂げたのです。

 同じく資源のない日本のとった政策はどうでしょう。
 外国企業の進出を難しくしているどころか、今や日本企業までもが日本から逃げ出そうとしています。7/15付の日経新聞1面トップの記事によれば「社長100人アンケート」で、約4割の経営者が円高の是正や税制の見直しが進まなければ、3年以内に海外に生産拠点などを移さざるを得ないと回答したと掲載されていました。
 かつて私は広島と長崎の原爆資料館を見て、核と放射能が人体に与える影響を目の当たりにして、涙が止まりませんでした。
 世界で唯一の被爆国であり、二度の石油危機を経験した日本が、なぜこれまで国策として日本独自の技術で、自国で賄えるだけのエネルギー政策をとらなかったのか、なぜ原子力事業を推進したのか、不思議でしょうがありません。

 今回の地震による原発事故が起きた時、私は日本の技術力を結集してあっという間に事態を収拾するのではないかと思っていました。それが、汚染水が海に流れ出した時、新聞紙やおがくずで流出を止めているという東電の会見をニュースで見て、がっかりしました。その後の作業でも、ロボットはアメリカ製で、汚染水処理はフランス企業にお願いして……技術大国日本とは、幻想だったのかなとも思います。

 国策で手厚い保護を受けた原子力が日本の足を引っ張り、事業仕分けでスポーツ振興予算を削られ、手弁当であくまでも個々人の努力で頑張ってきたなでしこジャパンが日本を救う。本当に皮肉なことです。

 かつてアジア経済の盟主だった日本は、いいものさえ作っていれば相手が頭を下げて買いに来るという幻想を持ち続け、いつの間にか二番手、三番手に追い抜かれていました。
 王者と挑戦者の戦い方は根本から異なります。今度は挑戦者の立場になったことに気がつかなければ、いつまでも戦略を間違えたままです。
 常に挑戦者の気持ちで挑み続け、とうとう世界の頂上にまで上り詰めたなでしこジャパンになれるのか、これからの日本と日本企業が、たどる道を間違えなければいいなと思います。

 私のような小さな人間が憂えることではないと思いますが、最近のニュースや新聞を見ても、震災以降まだ避難所に暮らしている人が何万人もいて、全国民が心を一つにして頑張らなくてはいけない時に、誰も彼もがちぐはぐなことばかりしているようで、一国民として寂しい思いをしています。

 ちなみに、当社の戦略は当然のことながら挑戦者です。
 日本のゲームセンターオペレーターの皆様の一番のサポーターになりたいですし、世界のゲームセンターで活躍する機械の主役がいつまでもメイド・イン・ジャパンであるために、ただひたむきに頑張るだけです。
 頑張ろう!ニッポン!!

箱根山・・・

 私の好きなことわざに「箱根山、駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」という言葉があります。
 世の中には様々な職業があり、皆がつながり合いながら世の中を形成しているというものです。
 どんな職業にもそこで働き生計を立てている人がおり、家族を養っています。

 先日、新しく首長となられた方が特定の業種を指し、東京には必要がないような言い方をされていたのを機に、電力の問題を語る時、業種、職業で議論がされていることに少し違和感を持っております。
 日本国全体がこんな非常事態を迎えている折りに、不必要な電力を無駄遣いしている国民も企業もないと思います。
皆それぞれの立場で、できることに取り組んでおります。そして、仕事の意義とは消費者が決めることで、消費者が支持しお金を払えば、それは世の中にとって必要な仕事なのではないでしょうか。

 今回の震災が起こった時、私の心に真っ先に思い浮かんだのは、最悪の事態となった時でも、いかに社員とその家族を守って行くかということでした。当社の仕事もやはり、電力とは切っても切り離せない業種だからです。

 あの発言で心細い思いをされている方がいるとしたらお気の毒なことです。各方面に影響力をお持ちの方には、世の中が駕籠に乗る人ばかりで形成されているわけではないことに思いを至らせていただけたらと思います。
プロフィール

株式会社フロック高倉章子

株式会社フロック高倉章子
新卒でゲーム業界に飛び込み早や35年目、日本のゲームセンターの歴史とともに歩んできた仕事人生でした。世界中のゲームに携わるお仕事をされている方たちが、笑顔になれるお手伝いをさせていただきたいです♪

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