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肋骨を折りました(T.T)

 
 ちょっと海に遊びに行って、年甲斐もなくはしゃぎ過ぎて、肋骨を折りました(´;ω;`)
 骨折は二度目で、最初は20年ぐらい前に、ラスベガスに出張中に車のシートベルトのバックルにお尻を強く打って尾てい骨を折り、救急病院に連れて行かれたことがあります。
 でも、今回の方が重症です。
 最初は胸全体が痛くて部位がよく分からなかったですが、落ち着いてきたら痛む場所がはっきり分かってきて、結局2カ所折れてたようです。
 お医者さんは会社のご近所の、名医で有名な方ですが、各格闘技団体のリングドクターの先生で、このぐらいの怪我は怪我のうちに入らないような感じで、「大丈夫、大丈夫、肋骨は折れやすいけどつきやすいから、すぐ治りますよ!」と軽ーく言われました。
 でも、私、確かに昔はプロレスラー目指してましたけど、今は中年後期の骨粗しょう症気味のおばさんですからね(;д;) 

 ところで、尾てい骨骨折は痛くて座れないだけですが、肋骨骨折は色々生活に支障が出ます。
 
●座れない
●座ったら立てない
●振り返れない
●ベッドに横になるのが大変
●一度寝たら起き上がれない(寝た姿勢のまま、ずって床に落ちながら起きる)
●寝返り打てない(一晩中、上を向いたきり)
●手を伸ばせない
●ものを持ち上げられない
●伸びができない
●あくびができない
●深呼吸ができない
●咳ができない
●くしゃみができない
●うがいができない(ペッと水を吐き出せない)
●いきめない
●トイレのレバーを手で押せない(「強めに長押しして下さい」とか書いてあっても、無理です)
●シャンプーやリンスのポンプが押せない
●満員電車に乗れない(踏ん張れない、押されたら激痛)

 今週の月曜日、起きたら、台風24号の影響で電車が止まっていて、しばらく待ちましたが、どうしても出かけないといけない用事があり、意を決して10時頃家を出ました。
 しかし、道路は大渋滞、タクシーは1台も走っていません。
 やっと電車は再開したものの、電車を何本待っても殺人的な混み方!
 何とか乗り込み、電車の中で揺れる度に「痛い〜!骨折してるんです。押さないで〜 」と絶叫して、周りの『うっせーなー、そんな身体で電車乗って来んなー』的な白い目にさらされ、さぞかし迷惑なおばさんと思われてたことでしょう。
 そんな中、途中の駅でドアの前にいて、臨戦態勢で乗り込もうとする男の子に「骨折してるんです。私を押さないように乗っていただけませんか」と言ったら、何も言わずクルッと背中向けて、構わずお尻でグイグイ押してきたんです!!
 「いつか絶対にバチ当たるからねー!」と胸中で毒づきながら、相変わらず叫びながら電車に揺られてました。

 驚いたことには、Facebookのお友達はじめ周囲の沢山の方が肋骨骨折を経験されていたことを教えて下さいました。
 それまで私は、道を歩くにも、電車に乗るにも、人を押しのけ、早足で前に前に出る性格でしたが、今は歩く人や自転車がぶつかって来ないか、ひやひやしながら一歩下がって歩いています。

 「そっか、お年寄りや怪我してる人、弱ってる人には、世の中がこんな風に見えてたんだ・・・」。
 そういった目で見てみると、日ごろ元気過ぎるぐらい健康だったことで、弱者への配慮が欠けていたことに気づかされて、愕然としました。
 たぶんあと少しで身体は治ると思いますが、今回の事故に何か意味があったことと、この気持ちを忘れないよう、気をつけていきたいと思います。
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若草プロジェクト設立3周年記念シンポジウムのご案内

 

 若草プロジェクトの設立3周年を記念するシンポジウムが開催されます!
 
 【名称】  若草プロジェクト 設立3周年シンポジウム
 【日時】  2018年10月13日(土) 開場12時30分~  開会13時30分〜
 【場所】  青山学院大学青山キャンパス

 今回のゲストは作家の桐野夏生さんで、「少女たちの現在あるいは居場所-『路上のX』から」というタイトルで基調講演をされます。
 ご興味のある方、参加されたい方は、パンフレットと申込書をお送りしますので、高倉までお申し越し下さい。
 webからの申込みもできます。
 http://wakakusa.jp.net/seminar/index.html.

 たくさんの方のご参加をお待ちしております。

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富士山に登って来ました!!

 

 2018年7月15日、富士山に登頂しました!
 その瞬間思ったことは「自分の限界点が上書きされた! 私、まだまだイケる! やったー㊗️㊗️」でした。
 
 今回は大変素晴らしいメンバーに恵まれ、また、事前に沢山の方から情報をお寄せいただき、応援して下さる方も多く、初めてながら無事登頂し、富士山の魅力を余すことなく堪能させていただくことができました。
 この場を借りて心から御礼申し上げます。

 以下に、富士登山の記録をご紹介します。 
 行ったことのない方も、是非行った気になってご覧下さい。

Road to Mt.Fuji 🗻

●スタート〜頂上到達

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朝の気温は14℃です。
でも、高揚感のせいか、まったく寒さを感じません。

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午前5時スタート。五合目の標高は2,400m、ここから1,376m登ります!

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六合目の小屋についたあたりで陽が高くなってきました。

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まぶしくなって来ました。

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抜けるような青空です。

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日差しを遮るような、背の高い植物は一切生えていません。

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こんな道をとにかくテクテク歩きます。

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7合目を過ぎると、雲海が眼下に見えて、気持ちいいです。

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8合目あたりで、ご来光を拝んだ人たちが降りて来て、大渋滞が始まりました(でも30分ぐらいで、すぐにまた空きました)。

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9合5勺目を過ぎて、もうゴールは間近です。

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鳥居をくぐれば頂上!スタートから6時間46分でした!


●頂上〜剣ヶ峰〜下山

 富士山の頂上は大きく2つのエリアに分かれています。
 浅間神社の奥宮、郵便局、山小屋があるエリアと、更にその奥にある、噴火口と剣ヶ峰のあるエリアです。
 
 富士山の頂上は実は頂上ではなく、その更に上にある剣ヶ峰が本当の頂上です(富士山頂から往復40分ぐらい)。
 そして大きく口を開けている噴火口を一周することをお鉢巡りといい、所要時間は約2時間だそうです(今回は行きませんでした)。
 登りは富士宮口でしたが、岩場が多く、膝に負担がかかるので、帰りは違う道を帰りましょうということで、御殿場口の砂走りを帰って来ました。
 御殿場口〜大砂走り〜宝永火口〜富士宮六合目〜五合目登山口というコースです。
 登りも大変でしたが、下りもまた大変!

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山頂の浅間神社で、御朱印と金剛杖に焼印をいただいて来ました!

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日本一高い場所にある郵便局から、お世話になった方々にお葉書を出して来ました。

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全員揃ったので剣が峰へ。
私が指さしてる赤い点が、日本で一番高い地点だそうです。
今、私、まさに日本の頂点に立ってる!!

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剣が峰から見る噴火口、迫力ー!!

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気象観測所がありました。ここで頑張っていた方がおられたんですね。

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頂上で2時間ほど過ごし、名残惜しいですが、そろそろ下ります。

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下りは岩場のない御殿場口ルートから。

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くるぶしまで埋まるような砂利道を駆け下ります。

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とにかく降りて降りて、ひたすら歩く歩く・・・。

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やっと六合目の小屋が見えて来ました。

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今日見た中で一番小さい子、たぶん、幼稚園ぐらいです。金剛杖に焼印がコンプリートされていたので、頂上まで行ったんだと思います。

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スタートした五合目の建物が見えて来ました。この時午後7時。スタートからちょうど14時間です。

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一緒に登った友達の歩数計は36,000歩でした。

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途中の山小屋で焼印を押してもらった金剛杖です。

●How to 富士山

 今回はベテランお二人の引率で、無理のないスケジュールを組んで下さったことと、頭の中でだいぶシミュレーションして、成功のイメージバッチリで行ったので、まったく辛いところはありませんでした。
 行ったことのない方のために、マニュアル的なものをご紹介します。

①装備
 富士山は普通の山とは違って、やはりそれなりの装備と準備が必要です。
 装備は今回連れて行っていただいた、ベテランの服部さんのブログを参考にさせていただきました。
 http://www.attrise.com/ceo/archives/7439
 ただ、色んな人から事前に情報いただき、心配性なのでたくさん持ち過ぎました(リュックの重さ8kg!)。
 途中の山小屋でほとんどの物(温かい食べ物、冷たい飲み物、登山グッズ)は売ってますので、多少高くはつくけど、むしろ身軽で行った方が楽だと思います。
 次回はないと思いますが、もしあれば、今回の半分ぐらいの荷物で良かったかも!

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これがフル装備。登山家の人が見たらおかしいかもしれませんが、二度の練習登山で一番楽だった格好で行きました。

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帰ってから測ってみたら、8kgありました😵
だけど、登山用のリュックなので、重さはあまり感じなかったです。
友達に教えてもらった、ペットボトルにつけられる長いチューブストローが役に立ちました。
歩きながらいつでもリュックを下ろさずに水が飲めます!

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気合の入ったところを見せようと思って、富士山の絵の入った手ぬぐいを縫い付けた自作のTシャツを着て行きました。
何人かの人に「ステキ!」「可愛い😍」と声を掛けられました。

②タイムスケジュール

 1日目 7/14(土)

 ・16:00 ホテルチェックイン(くれたけイン御殿場インター)
 ・17:00 決起大会
 ・20:00 就寝

 2日目 7/15(日)
 ・02:30 起床
 ・03:00 ホテル出発、コンビニで弁当と飲み物調達
 ・03:30 水ヶ塚駐車場到着
 ・04:00 タクシー乗車
 ・04:30 五合目到着(朝食を取りながら高地に身体を慣らす)
 ・05:00 登山開始
 ・途中の山小屋(6カ所)で休憩しながら
 ・11:46 登頂
 ・頂上で剣ヶ峰などに行き、2時間ぐらい滞在
 ・14:00 下山開始
 ・19:00 五合目到着、タクシーで駐車場へ
 ・19:40 水ヶ塚駐車場着
 ・20:55 御殿場駅から電車に乗って
 ・23:30 自宅着

③ルート
 行きは初心者に一番向いているとされる富士宮ルート、帰りは御殿場ルートからの富士宮合流でした。

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④高山病
 今回、心配した高山病の兆しはまったくありませんでした。たぶん水泳の選手だったので、心肺機能が人より優れているのだと思います。ただ、同行者の中にはそういう症状が現れた方もいましたので、準備は必要と思います。用意していた酸素ボンベは、途中で具合の悪い方がいたので差し上げて来ました。

⑤日焼け対策
 顔だけは焼くまいと思って、日焼け対策バッチリして行ったのですが、帽子が苦手で被らずにいたら、頭皮が真っ赤で頭をゴシゴシ洗えません😣
 また、山頂は寒かろうと、Tシャツにウィンドブレーカーで行きましたが、結局ずっと暑くて終始半袖。腕が日焼けしてヒリヒリしてます😭

●不思議な体験〜やはりここは霊峰🙏

  九合五勺を過ぎてから、へばりつくような急な岩場が続き、まさに胸突き八丁とはこのこと。
  途中うずくまってる人を何人も見ました。
 この辺りで案内してくれた方に高山病の兆しが出始め、複数の人間が座って休む場所もないので、最後は一人で登頂することに!
 そこで、頂上に見える鳥居⛩に手を合わせ「どうか無事に登らせて下さい!」と祈った時の写真が不思議でした⁉️
 ちょうど鳥居の上に天からハシゴが降りて来てるような感じです。
 前後の写真を見ても何も写ってないので、正に神様が降りて来て下さった瞬間なのでしょうか🗻
 それから、下山する時です。
 「どうか無事に下山させていただけますよう、お見守り下さい!」と、祈りながら動画を撮ったら、私の周囲にクルクル回る光が写っていました。
 物理的な光の加減だよーと言われるかも知れませんが、今回は富士山の神様に歓迎していただいたと思いたいです☺️
 御礼に、下山する時にゴミ拾いをしながら帰って来ました。

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この前後の写真には何も写ってないんですよ(@_@)

●不思議な話、後日談(この項のみ、2018年10月16日、追記です)

 友達に「富士山頂で神様に迎えに来てもらったの」と言いながら、上の写真を拡大して見せていたら、ナント! UFOが写っていました(◎_◎;)
 神様とUFOと、連れだって出迎えて下さったのでしょうかーーー!!!
 神様のお使いの動物ならまだしも、UFO( ゚Д゚)/

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 今回の山行きを企画し、連れて行って下さった皆様には、心から感謝しております。
 念願かなって、生きている間に行かれて、本当にうれしいです。
 そして、ご心配、応援して下さったすべての皆様、本当にありがとうございました。
 練習登山で行った丹沢の山は大変で、もう二度と登山はご免だと思いましたが、その練習のお蔭でスムーズに登ることができたのだと思います。
 そして、本当にすっきりしましたので、富士山だけはもう一度行ってもいいかなーという気がします(^^)v


行程の記録をFacebookも載せていますので、お友達の方はご参考に!
https://www.facebook.com/takakura.fluke/posts/1821728001239608?notif_id=1531866638616673¬if_t=feedback_reaction_generic
https://www.facebook.com/takakura.fluke/posts/1823423951070013?notif_id=1531757219213469¬if_t=feedback_reaction_generic
https://www.facebook.com/takakura.fluke/posts/1824311787647896?notif_id=1531806427972080¬if_t=feedback_reaction_generic
https://www.facebook.com/takakura.fluke/posts/1824332044312537?notif_id=1531808038272385¬if_t=feedback_reaction_generic

塔ノ岳に登って来ました!

 一昨日の日曜日、富士登山本番前の最後の練習に丹沢の塔ノ岳に登って来ました。
 前回の鍋割山より、更に150mぐらい高い、1,491mの山です。
 丹沢は今、山ビルの季節らしく、いつ山ビルが足を登って来るかという恐怖に耐えながら、9時間半、約33,000歩を踏破しました。
 前回の鍋割山では、登山靴が重くて重くて、途中でスケッチャーズに履き替えて、それで登って下りてきましたが、さすがに富士山はそれではダメだろうということで、初めて登山靴で歩き通し、下りて来る時には、足がガクガク、爪先の感覚はなかったです。

 この山は富士登山の練習によく使われていて、ここを登れれば、富士山は大丈夫と言われているそうです。
 1,500mぐらいになると、標高的には雲の上で、山頂は少し寒いぐらいでしたが、富士山は更に寒く、山頂付近は10℃ぐらいとのこと、寒さ対策暑さ対策をしっかりしないといけないようです。
 とにかく無事に帰って来られて良かったー!
 こんな初心者を連れて行って下さった皆様、本当にありがとうございました。

 念願の富士山山頂まで、あと5日です
 体調万全にして臨まなければ!
 必ず登頂をご報告します(^^)v

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辰野のホタル祭りを見てきました


 先週の土曜日曜と、長野県辰野のホタル祭りを見に行ってきました。
 土曜日はあいにくの天気で、気温が低くて、たくさんは飛んでいませんでしたが、それでも100匹ぐらいは見られたでしょうか。

 小さい時、父の実家のあった秋田県比内町の田んぼで見た、何万匹ものホタルが乱舞する光景が忘れられません。
 いつのまにか、一匹も見なくなりました。
 田んぼに農薬を撒くようになったからです。

 何十年ぶりに自然のホタルを見ました。
 幻想的でホントにきれいでした。
 懐かしい風景です。

 辰野には初めて訪れましたが、食べ物が美味しくて、街並みが何とも言えず、秋田に帰ったような温かさを感じました。
 お世話になりました皆様、ありがとうございました。

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丹沢の鍋割山に登ってきました

 
 一昨日、丹沢の鍋割山に登ってきました。
 実は来月、富士山に登ることになり、その練習です。
 そもそもの発端は、私の趣味は寺社仏閣巡りなので、一度、富士山頂の神社に行ってみたいなーという、ものすごく単純な動機で、富士登山の経験のある方に「今度行く時があったら、連れてってー」と、気楽に言ってしまいました。
 山登り自体ほとんどしたことがないので、この日も途中でくじけそうでしたが、ナビゲートして下さった皆さんがとても親切にして下さり、何とか無事に戻って来ることができました。
 ですが、一昨日、1,272mの山に登るだけでも大変なことで、これが富士山なら、五合目から登るにしても倍近い距離と思うと、ちょっと自信がなくなって来てしまいました。

 下りてきてから同行者が持っていた歩数計を見たら、20km弱ぐらいでした。
 その20kmも、険しい岩や崖をよじ登りなので、昨日今日は足が痛くてまともに歩くこともできません。
 聞いたところによると、富士山はなんと、その2.5~3倍だそうです(T.T)

 考え直そうかなとも思いましたが、よくよく聞いてみたら、今回のパーティーは、私ともう一人の人を富士山に連れていくために計画されたとのことで、引くに引けなくなってしまいました(>_<)

 あともう一回練習登山に行って、7月15日が本番です。
 メンバーの皆さんにご迷惑をお掛けしないようにと思うと緊張します。
 大丈夫かなー、、、
 でも、頑張ります! 頑張らないと!!

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公衆電話がない!!



 一昨日、お世話になっている三井生命さんの企画で、異業種交流会に参加し、当社からは、インソールとタペストリーのご案内をさせていただきました。
 238社300名超のご参加で、場内はごった返していましたが、たくさんの方と名刺交換させていただきました。
 貴重な機会をいただきまして、大変感謝しております。
 ありがとうございました。

 さて、その会場に向かう時にちょっとした事件がありました。
 17時から大手町でスタートするので、だいぶ余裕を持って出掛けましたが、電車に乗って発車したところで携帯を忘れたことに気づきました。
 「次の駅で折り返し戻るので、改札口まで携帯持ってきてー」と、会社に連絡して届けてもらおうと思いましたが、どこにも公衆電話がないんです!
 神楽坂の駅、早稲田の駅、そして会社に帰る途中の道にも、一つもなくて、結局事務所まで戻りました。
 
 何とか走りに走って、遅刻はしませんでしたが・・・
 火事があっても、犯罪を目撃しても、急病人見つけても、こんなことでは通報できないじゃないですか!?
 そもそも携帯を持っていないお年寄りや、小さい子はどうするのでしょう。
 余程、道歩いてる人に「携帯貸して下さい」って言いそうになりましたよ。
 こんなに個人の携帯に依存して、大丈夫なの、日本!?

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ブログ

若草プロジェクト第7回の勉強会に参加しました!

 

 先週の土曜日に、京都の寂庵で開催された若草プロジェクトの第7回勉強会に参加してきました。

 会の冒頭に瀬戸内寂聴先生から、「始まって2年にもなるのに、若草プロジェクトの認知度がまったく上がっていないですよ。困っている人を助けるために始めたのだから、皆さんはもっともっと宣伝して下さいね。私も、テレビやインスタグラムで一生懸命広報していきますよ!」とのメッセージをいただきました。
 とても96歳とは思えない、かくしゃくとされたお元気さで、パワーを充電させていただきました。

 今回のテーマは「児童相談所の機能と役割」についてでした。
 事例研究の勉強会では、泣きたくなるようなつらい話が多くて、世の中には、自分の力ではどうにもならない闇の中で苦しんでいる子どもたちがたくさんいることが、改めて分かりました。
 大人の責任として、子供が安心して暮らせる社会を、私たちが率先して作らなければ!
 決意をますます新たにしてきた次第です。
 
 若草プロジェクトでは、応援して下さる方を募集しています。
 研修会への参加、賛助会員申し込みなど、是非皆さんのお力をお貸し下さい。
 http://wakakusa.jp.net/index.html


最前列で寂聴先生のパワーをたくさんいただいて来ました!
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代表理事の大谷先生、発起人の村木さんご夫妻、理事の瀬尾まなほさんにはいつもお世話になりましてありがとうございます。
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寂庵のお庭はとっても素敵です!
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お庭のあちこちには、こんなに可愛い仏像さんたちが。
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今回のテーマについて、私たちがどんな支援ができるのか、グループで話し合いをしました。
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秩父の太陽寺さんに行って参りました


 ゴールデンウィークの後半、5月5-6日と、秩父のお寺さんと神社を巡って来ました。
 宿泊した宿坊は「天空のお寺」として有名な太陽寺さん。
 ご住職は、脱サラから臨済宗妙心寺派のお寺でそれはそれは大変な修行をされて、誰も来ないボロボロのお寺を一転、「一度は泊まりたい宿坊ランキング」で一位になるほどの人気寺にされた辣腕で、メディアにも度々登場されている著名な方のようです。

 ご住職の法話は般若心経の「空」についてで、「無」の意味を勉強させていただきました。
 また、ナビゲートして下さった倫恵先生のご指導による深夜の瞑想では、人生の意味、過ごし方についてとても大切なお話を伺いました。
 私は私の人生の役割をきちんと果たさなければならないと、改めて理解した次第です。

 携帯も繋がらない山奥にひっそりと建つお寺で、大広間での雑魚寝、トイレもお風呂も男女兼用・共同で、入れるかどうかは運次第という、久々の、珍しいぐらいの不自由と不便さを経験しながら、仏様の御前で、瞑想、坐禅、写経、読経、法話拝聴と、しっかりと修行させていただきました。
 
 ただ眼前に山を望みながら一文字一文字般若心経を書写するという贅沢な時間の過ごし方、時々はこんな時間を持つのもいいなと思います。
 ちなみに、ご住職が作られる精進料理のお味は最高でした。
 次回はもう少し長くお世話になりたいです。

 http://www.taiyoji.com/

太陽寺

假屋崎省吾先生とお会いしてきました(#^^#)

 今日の午前中、ビッグサイトで開催されている『ライセンシング・エキスポ・ジャパン2018』に行って来ました。
 そこで假屋崎省吾先生とお会いさせていただきました。
 実は、お約束いただいてたのは昨日だったのですが、私が日にちを間違えて、今日ノコノコと出向いて行ってしまいましたが、嫌なお顔一つされずに、優しく迎えて下さいました。
 とってもおきれいで、オーラがものすごくて、おそばにいるだけで、パワーをマックス充電させていただきました ❤️
 假屋崎先生、ありがとうございました。
 
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清宮監督のお話をお聴きしてきました!



ヤマハのラグビー部を率いる清宮監督のご講演をお聴きしました!

お話の中で一番心に残ったのは、『ノブレス・オブリージュ』という考え方。
フランス語で、社会的地位にある者は、それに応じて果たさねばならない社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観を表す言葉とのことです。

志半ばでテロの銃弾に倒れられた大学の先輩、奥外交官のご遺志を継いで基金を設立され、イラクの子どもたちに日本からの志をお届けされたそうです。
それは日本語にしたら、まさに『利他の心』そのものだと思いました。

早稲田大学、サントリー、ヤマハのラグビー部を日本一に導いたリーダーシップは、熱い思いと経験に裏打ちされた理論の実践であり、決して偶然ではありませんでした。
組織を率いるリーダーに必要なものは『熱』『言葉』『独創性』だそうです。
感動しました、大ファンになりました!

昨年、うちの子の学校と清宮君が神宮球場で対戦した時、向こう側のスタンドにいらしたそう。
最後の主将同士の握手の時の写真をお見せして「体格のハンデあり過ぎでしょ」と申し上げたら、笑っていらっしゃいました。

ファインズの原田社長、素晴らしい機会をいただきましてありがとうございました(*^^*)

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昨日から新しいお財布になりました!


 お財布と名刺入れをを昨日(3/6)から新しいものにしました!
 私のお財布の買い替えにはこだわりがあります。
 お財布の寿命は通常2年と言われていますが、私の場合、その前でも落としたら買い替え時期だと思ってます。
 前の財布は昨年の11月、AOU全国大会で訪れた鳥取県米子市の駅前で落として交番に届けられ、その時点で「あぁ、ちょっと早いけど、お財布の寿命来たな」と悟りました。
 その前の財布も2年経つ前に渋谷で落として、渋谷駅交番に届けられて買い替えました。

 お財布の買い方は、ドクターコパさんの流儀にならっています。
 まず、立春の日の2月4日に新しい財布を買います(春財布=パンパンに張る財布)→家の北側の暗い収納スペースに、新札で11,500円(いいご縁)を入れてしばらく休んでいただきます(財布にお金とのご縁を深めてもらいます)→それをその年の啓蟄(今年は3月6日)に使い始めます。

 ここ10年ぐらいは、毎回同じ、ANNA SUIのがま口タイプの財布で、色は、これまでは黒にしていましたが、今年はシルバーにしました。
 尊敬している先生が、「今年のテーマ色はシルバー、シルバーは常に磨き続けていないとすぐにくすむので、自分を磨き続けるという意味で!」とおっしゃってたからです。
  同じく名刺入れも、誕生プレゼントにシルバーのものをいただきました!

 どうか新しいお財布で必要なお金とご縁を、新しい名刺入れで素晴らしい方たちとご縁をいただけますように!
 でも、まずはお財布や名刺入れにふさわしい人間になれるように、内面磨きを頑張ります(╹◡╹)♡


財布

大好きなエサシトモコさんの個展に伺いました!

 
 フロックの入口にある、私のこだわりの縁起物・招き猫コーナーに、本日、強力な大型新人、だるまシアンちゃんが加わりました!

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 右手をちょこっと上げて、福を招いてくれています。

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 私が以前飼っていたダルメシアンのリリーにそっくり!
 まるで、リリーが福をまとって帰ってきてくれたみたいです(;;)

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 この作品を作られたのは、エサシトモコさんとおっしゃる作家さんです。
 仏像をモチーフにしたニャンコさんたちのお姿を作られるのがお得意で、昨年末に新宿高島屋さんで初めて作品を拝見し、脳天を貫かれたような衝撃を受けて、ギャラリーのスタッフの方にメッセージをお願いして来ました。
 今日から日本橋の高島屋さんで個展が開かれるとのことで、いそいそお出掛けしてみたら、会場で先生にお目にかかることができ、ご挨拶させていただいたら、私からのメッセージを憶えていて下さって感激しました!

 そこで直談判して、私の大好きな豊川稲荷のダキニ真天様のお姿を作っていただくことになりました。
 およそ1年かかりますとおっしゃられましたが、楽しみ過ぎて一年後が待てません!

 縁起物、招き猫に目がなくて、ステキな子を見かけると自制心がなくなりがちですが、一応、私なりのこだわりはあるんですよ。
 選りすぐりのこの子たちの顔を見てるだけで運気が上がってくるようで、毎日本当に癒されています。
 そして、ここにエサシ先生の仏像系ニャンコさんたちがずらっと並んだら!と思うだけで胸がワクワクドキドキしてきます。
 実物をご覧になりたい方は、是非、事務所までお越し下さいね。

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末広小学校で子供たちにお話をさせていただきました

 先日、田舎で校長先生をしている友達に頼まれて、子どもたちの前でお話をして来ました。
 内容は、国際理解教室という授業で、私が訪れた国々のことを話して欲しいというものでした。
 友達自身、ホーチミンの日本人学校で校長先生をしていたことがあり、自分の学校の子供たちには、是非世界に目を向けて欲しいとの願いからだそうです。

 私がこれまで訪れた国と地域は、たぶん20カ国ぐらいだと思います。
 それぞれの国に行く前に持っていた印象、そして実際に行ってみてどうだったかなど、出会った人たち、食べたもののこと、トイレ事情など、色々な角度からお話しさせていただきました。
 全校生徒25人の可愛い子たちは、目をキラキラさせながら聞いてくれて、最後にたくさんの質問をしてくれました。

 新聞にも書いていただきましたが、私が一番伝えたかったことは、日本人は自分を表現するのが苦手ですが、どうか世界中のどの国に行っても、正々堂々と自分の意見を言える人間になって欲しいということでした。
 
 私ができたんだから、誰でも秋田からでも世界に飛び出せるよ!
 おばちゃん、みんなの活躍を楽しみにしてるからねー(╹◡╹)♡

 その時のことが、12月22日の北鹿新聞に掲載されたそうです。

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今年もたくさんのクリスマスプレゼントをお送りすることができました!


 クリスマスの音楽が聴こえてくる季節になりました。
 当社では昨年から、アミューズメント施設用のプライズメーカーさんの協賛をいただいて、若草プロジェクトで知り合った、女性保護施設、DV保護シェルターなどに暮らす皆さんにクリスマスプレゼントをお送りしています。
 昨年のクリスマス会では、プレゼントをもらうこと自体が生まれて初めてという方もいて、包みを開ける度に歓声や悲鳴(⁈)が上がったそうです。
 今年は思い切ってお願いしてみたら、賛同して下さるメーカーさんが増えて、たくさんのご厚志をお預かりすることができました。
 お陰様で、お送りする施設も増やすことができました。
 
 子供たちや女性たちの喜ぶ顔が目に浮かぶようです!
 一つ一つ大切にラッピングして、お贈りさせていただきますね(╹◡╹)♡

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西国きってのパワースポット竹生島に行ってきました


 先週、用事があって、京都~大津に行って来ました。
 大津では琵琶湖を初めて見ることができましたが、感想は、とにかく大きかったです。
 そして、せっかくなので琵琶湖に浮かぶ西国きってのパワースポット、竹生島(ちくぶじま)に寄らせていただきました。

 竹生島は、弥生時代から島そのものがご神体として崇められてきた聖域で、現在は島全体が日蓮宗見塔寺の境内になっているそうです。
 観光客が入れるのは島の南部のみで、そこに竹生島神社と宝厳寺があります。

 宝厳寺は、神亀元年(724年)に聖武天皇の夢枕に立った天照大神のお告げにより建立されたお寺です。
 明治の神仏分離令の時に、弁財天社から改称したのが竹生島神社で、元々は神仏一体の聖地でした。

 竹生島神社には、龍神が祀られていますが、琵琶湖に浮かぶ竹生島は龍脈も通っていることから、まさに龍に守られた場所と言えます。

 私には龍神様がついていて下さるのか、昔からものすごい晴れ女で、今回も龍神様のおひざ元で、ばっちり、パワーを充電させていただくことができました。

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お習字を習いに行きたくなりました(#^^#)

 
 産業人女性クラブでお世話になっている矢萩先生から書展のご招待状を頂戴し、昨日ちょうど銀座に行く用事がありましたので、伺わせていただきました。
 書展は初めてでしたが、どの作品もとっても味わいがあって素晴らしく、字というよりは墨絵に近い感じですね。
 家や会社に書を飾るのもいいなぁと思いました。

 体験コーナーで先生の字をお手本に『月』という字を書いてみましたら、「とてもよく書けていますよ。是非額装されるといいですよ」と、お褒めの言葉をいただいてしまい、何にでも感化されやすい私、すっかりその気になって、筆を買ってきてしまいました❤

 実は小学校の時に親に言われて習字を習いに行っていたのですが、先生から「章子ちゃんはとにかく落ち着きがなくて、他のお子さんに影響があるので、もう少し落ち着くようになってからよこして下さい」と、お断りされたことがあるんです。
 さすがに今はちゃんと座っていられるようになったので、お習字習いに行こうかしら・・・
 だって、綺麗な字を書く人って憧れますよねー(*^^)v

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早稲田のココナッツ屋さん


 実は私、ココナッツジュースが大好きです❣️
 毎日家ではパック入りのココナッツジュースを、ミネラルウォーターで割って飲んでいます。
 特に夏には、ローカロリーで、高栄養で、天然のスポーツドリンクという感じで、大変重宝しています。

 そしたら何と!会社の近所にココナッツの直売店ができたんです(*'▽'*)
 ベトナムから取り寄せているそうで、買うと、その場で割ってストローを挿してくれます。

 これからは、いつでも好きな時にフレッシュなココナッツジュースが飲めて、幸せです!
 早稲田にお越しの際は、予約していただければご用意しておきますので❤

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初めてのフラワーアレンジメント❤


 初めてフラワーアレンジメントにチャレンジしました!
 まったくの初心者なので、土台を前にどうしようかと思案してみましたが・・・  
 実はピンクのガーベラや白のトルコキキョウなど、色んな花材があったのですが、なんとなく黄色と緑にしか目がいかなくて、こんな地味な出来上がりになりました。

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 先生がとっても優しくて素敵な方で、教えていただいた通りに丁寧に挿して行ったら、なんとなく形になりましたね!
 ちなみに、バラの色は違いますが、まったく同じ花材を渡されてたのに、他の生徒さん2人とこんなに違うのにびっくり!
 それぞれ個性が出るんですねー

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 先生がハーブをたくさん用意して下さっていて、残ったペパーミントは帰ってからフレッシュハーブティーにしていただきました。
 香りが何とも癒されますー╰(*´︶`*)╯♡

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若草プロジェクト第5回の研修会に参加しました


 
 去る8月5日土曜日、『若草プロジェクト』第5回の研修会がありました。

 今回のテーマは「少女の非行と立ち直り支援を考える」で、冒頭に堂本暁子、前千葉県知事のお話を伺いました。
 堂本さんは元TBSの記者さんとのことで、アメリカのロサンゼルスで犯罪者の立ち直り施設を取材され、帰国されてからまだ24時間経っていないそうでしたが、パワーポイントにその内容をとても分かりやすくまとめられ、リポートして下さいました。

 続いて、弁護士さん、少年鑑別所・少年院の所長さん、法務省保護局のご担当者、女子更生保護施設、民間矯正施設の方たちが、それぞれのお立場から、少女たちが犯罪に向かう背景、矯正教育の実際などについてお話を伺いました。

 今回も大変難しいテーマで、また、周りはそういったお仕事の関係の方ばかりで、いつものことながら場違い感はありましたが、「私も親の一人だし」と無理やり納得させながら、しっかり勉強させていただきました。

 お話をお聴きして、どのお立場の方も、罪を犯した子供たちに処罰感情を持っている方は誰もいなくて、子供の立ち直りや子供の本来持っている可能性を心から信じていらっしゃるようでした。
 いつも勉強していて思うことですが、年少者の非行は、ほぼ100%が親もしくは生育環境に問題があります。
 そちらを何とかしないことには、いくら子供に教育しても、家に帰れば環境が変わらず、元の木阿弥になってしまうということです。
 子供は生まれる環境を選べないという理不尽さに胸が痛くなる思いでした。
 ですが、こうして子供を見捨てない大人がいることに、一筋の救いを感じたことも事実です。
 
 終了後の懇親会で主催者の方から、「繁華街を徘徊する行き場のない少女たちへのメッセージカードを、ゲームセンターに置いてもらうことは可能ですか?」というご質問をいただきましたので、「もちろんです!」とお答えしました。
 正式に要請があった際には、ゲームセンター関係の皆さん、是非ご協力をお願い致します。

若草プロジェクトでは、今年度も応援して下さるサポーターの皆さんを募集しています。
個人の方は年間10,000円から、法人の方は年間50,000円からです。
詳しくは、若草プロジェクトホームページをご参照、もしくは高倉までお問い合わせ下さい。

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高校野球に感動した夏でした!

 
 今年の夏は高校野球の地区予選を3試合観に行きました。
 子供の学校が5回戦まで勝ち進み、高校野球にブラバンの応援はつきもので、私はブラスバンド父母会会長なので、この暑さの中、親も毎試合応援に動員されていたのです。
 毎回思うことですが、高校野球は、野球部+チア+ブラバン、この3部が一つになって戦ってるんですよね。
 9回を吹き続けて口の端が切れ、また、太陽の熱で触われなくなるほど楽器が熱くなっても演奏を続けるブラバン、顔から首から汗が吹き出て、フラフラになりながらも踊り続けるチアのメンバー、もちろん、観客席を埋め尽くす親の役割も重大です。

 清宮君率いる早実との決戦の朝、私たち父兄は朝6:30に神宮球場に集合し、応援団の場所取りと応援に来た方たちのお世話に奔走しました。
 集合から試合終了まで約6時間、日差しを遮るものが何もなくて、熱中症患者続出の大変な一日でしたが、声を枯らして思い切り応援させてもらいました。
 とにかく子供たちの気持ちが熱くて熱くて、こちらも本気にならざるを得なかったのです。

 思い起こせば3年前、まだ清宮君は入学する前でしたが、同じカードで、その時はこちらが9回サヨナラで勝利し、西東京のベスト4まで進むことができました。
 いくら清宮君が怪物とはいえ、野球は一人ではできないので、十分チャンスはあると思っており、実際惜しい場面もたくさんありました。
 ですが、やはり最後は力の差をまざまざと見せつけられることになりました。

 対戦相手のこちらはまったく下馬評にも上らないチームでしたが、結果は負けたものの、エースのピッチャーは、当日夜のニュース番組のスポーツコーナーで善戦を紹介され、また、翌日の新聞のトピックスでも取り上げられていました。

 ちなみに、後で主将同士の握手をニュースで見たら、体格がこんなに違ってたんですね! 

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 清宮君は色んな意味で桁外れの高校生なんだと思います。
 昨日敗退し、甲子園への道は叶いませんでしたが、どんな選手になるのか、将来が楽しみです。

 高校野球はとにかく感動します。
 終わった直後の野球部・チア・ブラバンの3部合同の反省会では、それぞれの部長が涙ながらに挨拶し、私ももらい泣きしながら立ち合わせてもらいました。
 子供のお陰で6年間、野球応援に通って、本当に良い経験をさせてもらったことに、心から感謝しています。

中小企業庁長官のご講演をお聴きしてきました



 一昨日、女性経営者の勉強会があり、中小企業庁の宮本長官のご講演を聴いて参りました。
 
 お話の内容は、中小企業(小規模事業者)の直面している大きな問題は、 大きく分けて、人材確保、事業承継、設備投資、等であり、その点に関して、政府としても対策や支援を真剣に考えて下さっている、ということがよく理解できました。
 小さな会社を預かる一人の経営者として、心強く勉強させていただきました。

 ただ、その中で紹介されていた、「小規模事業者持続化補助金」を一度使わせていただいたことがあるのですが、申請~精算までの事務作業が大変煩雑で、到底素人が申請できるものではありませんでした。
 せっかくの助成金ですので、是非もっと使い勝手をよくしていただけたら、、、と思いながらお話をお聴きしておりました。

 と、講演会の最後に参加者からの質問があり、「長官からいただいたお名刺にメールアドレスがありますが、メールを差し上げたら、直接ご覧になられるのですか?」との問いに、「もちろんです。すべて拝見しますので、是非お送り下さい」とのことでした。

 なので、翌日思い切って上記の内容とご講演を拝聴しての感想をメールでお送りしてみました。
 そしたら! なんと!! 1時間もしないうちにお返事をいただきました。
 まったく偉ぶらず、こんなつまらないメールにお返事いただけるなんて!

 最近、国会質疑でテレビに出てくる官僚の方たちを見ていると、あれが日本の頭脳なの?、、、と、がっかりしていましたが、ちゃんと国民の方を向いててくれる人もいらっしゃるんですね。

神様試験に落ちてしまいました(;;)


 昨日、今思い出しても恥ずかしいことをしてしまいました(>_<)

 新宿駅からの京王線。
 疲れていたので座りたくて、1本見送って先頭に並んでいたのですが、私の前のドアから降りて来る人の最後に杖をついた足の不自由な方がいらして、ゆっくりゆっくり、そろそろそろそろ降りて来られます。
 その間に、早く降り終わった隣りのドアからどんどん人が乗ってきて、車両の席がみるみるうちに埋まっていきます。

 じーっと我慢していたのですが、その方がドアの外に一歩足を踏み出された時、どうしても座って帰りたくて、待ち切れなくなって、脇から乗りこんでしましました。
 私の後にいた人たちもジリジリしながら身構えていたので、一気になだれ込む人の波で、その方はものすごく降りにくく、かつ怖い思いをされたと思います。

 なんとか滑り込みで座ることができましたが、電車に乗ってからも、家に帰ってからも、今朝起きてからも、ずっと気になって自己嫌悪に陥って、暗い雲が頭の中にもやもや漂っているようでした。

 そういう時、人は神様から試されているのだと思います。
 私は普段から写経に行ったり、生き方を勉強させていただいているのに、何を勉強していたのでしょうか。
 せっかく神様から試験のチャンスをいただいたのに、見事に落ちてしまいました(;;)
 

若草プロジェクト第4回の会合に参加しました。


 去る4月22日、京都の寂庵で開催された、第4回若草プロジェクトに参加させていただきました。
 瀬戸内寂聴さんがご挨拶にお越し下さり、まもなく95歳になられるとのことでしたが、元気にお話し下さる姿にたくさんのパワーを分けていただきました(※写真の掲載はご許可をいただいております)。
 
 今回のテーマは「性虐待から生き延びる~わたしたちにできることは」というテーマでした。
 ダルク女性ハウス代表の上岡陽江さんのご著書『その後の不自由 嵐のあとを生きる人たち』を課題図書として、様々な過酷な環境下、何とか今日まで生き延びて来られた方達がお話し下さり、ただ「普通」を求めて一生懸命生きようとされる姿に、涙が止まりませんでした。
 「一言感想を」と言われた時、「今日まで生きててくれて、本当にありがとう」と、後は涙で何も言えなくなりました。
 
 上岡代表の「厚生省が一時使っていた『覚せい剤やめますか?人間やめますか?』というポスターに非常に憤りを感じていました。薬物やアルコールなどに依存しなければとっくに死んでいたかも知れない人たちを、本人の責任だからと一方的に責められますか?」という言葉に、物事を片側からしか見ていなかった自分が恥ずかしく、心から考えさせられる時間となりました。

 ダルクでの支援はカウンセリングなど色々なプログラムがありますが、後で感想を聴くと「話したことはほとんど憶えていない、だけど、一緒に体操をしたり、泳いだり、料理をしたり、そういうことだけは憶えてる」と言われるそうです。
 話をしなくてもいいから、ただそばに寄り添って、一緒に何かをするだけで、人間の心は癒されるのだと思いました。
 
 若草プロジェクトは発足から約一年が経ちますが、今回参加の約50名のうち、皆勤賞は私ともうお一方の2名だけとのことで、サプライズで素敵なブローチをいただき、思いがけないご褒美に感激しました。
 
 私には何もできませんが、ただこれからも困っている方たちに寄り添う気持ちだけはいつも忘れずにいたいと思います。
 若草プロジェクトでは、サポーターを募集しています。
 詳しくは若草プロジェクトのホームページをご参照、もしくは、直接髙倉に(info@fluke.jp)お問い合わせいただいても結構です。

 若草プロジェクトホームページ  http://wakakusa.jp.net/index.html


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54歳の誕生日を迎えました!

 昨日は、私の54回目の誕生日でした。
 娘手作りのケーキで、ささやかな、でも、温かいお祝いをしてもらいました。

 とある方から、「52歳から56歳までは、これまでの仕事人生の集大成になるような仕事をしますよ」と言われていましたが、今、まさにそうなりつつあることを実感しています。
 ここ1~2年で私の仕事環境は180度変わりました。

 サラリーマンではないので、生きている限り、会社がなくならないかぎり、一生働くつもりではいますが、56歳までのあと2年間で、お世話になったゲーム業界に恩返しできるような、自分自身の足跡になるような仕事を残したいです。

 今以上にますます、ますます頑張りますので、どうかこれからも宜しくお願い致します。

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大好きな荼枳尼真天様の掛け軸を描いていただきました!



 当社の事務所には豊川稲荷の荼枳尼真天様をお祀りしていますが、先日ご縁あって、日本一の天井画絵師の斎灯サトルさんに、私の大大大好きな荼枳尼真天様の掛け軸を描いていただきました!

 愛知県豊川市にある豊川稲荷は、正式には「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)といって、名称は「稲荷」ですが、他の稲荷神社のようにお狐様をお祀りしているのではなく、白い狐に乗った荼枳尼真天様をお祀りしている曹洞宗のお寺さんです。
 
 赤坂にある豊川稲荷東京別院の奥の院にそのお姿が飾ってあり、とっても優しいお顔をされているのですが、描いていただいた絵はその感じがよく表現されていて、何よりうれしく、気に入りました。

 斎灯サトルさんは、お寺の天井に何十畳もある龍の絵を描かれる絵師さんです。
 「絵を描く脳と話す脳は違いますから、遠慮しないで話しかけて下さい」と、私と色んなお話しをしながらサラサラと、下書きもせずに、あっという間にこんな素敵な絵を描かれました。
 絵の素晴らしさもさることながら、謙虚で真摯なお人柄に、心が癒され、清められるようでした。
 本当はその人と会って話して、インスピレーションを感じた神様を描いて下さるのですが、今回は私のたってのお願いで荼枳尼真天様を描いていただきました。
 ちなみに、私に感じたインスピレーションは「経験からの成長」ということで、伊勢神宮外宮の豊受大神とのことでした。
 次回は是非お願いしようと思います。
 
 早速事務所に飾っております。
 実物をご覧になりたい方は、是非一度当社までお越し下さい(*^^)v

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 こちらが豊川稲荷東京別院の奥の院に飾られているお姿です。

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若草プロジェクト第2回勉強会報告


 昨日のyahoo!のヘッドラインに、私の後頭部が載っていてびっくりしました!
 先日、京都の寂庵で開催された若草プロジェクトの紹介で、右手前の茶髪の後頭部が私です。
 http://digital.asahi.com/articles/ASJDP7S7ZJDPPTFC01Q.html?rm=816

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 第2回の勉強会では、「AV被害について」を勉強しました。
 若い女性へのAV出演強要が社会問題になりつつあります。
 モデルやタレントのスカウト、一日アイドル体験、顔バレなしのパーツモデルなど、様々な甘い言葉で事務所に連れて行かれ、学生証など身分証のコピーを取られ、言葉巧みに脱がされて写真を撮られ、脅されてというケースが多いそうです。
 一度出演するとWEB上にずっと映像や画像が残り、完全に消去することはほとんど不可能です。
 そうやって人生をズタズタにされた女性がたくさんいることに驚かされました。

 会で話題になったのですが、コンビニに行くと、書籍コーナーの大体1/3が成人向け雑誌です。
 ああいうものを日々見て育った子供はどう成長するのでしょうか。
 性産業へのハードルを下げているのは商業主義に走っている経済社会そのものに他なりません。

 若草プロジェクトは、内容もよく分からないまま、ただ瀬戸内寂聴さんの大ファンというだけで飛び込んでしまいました。
 参加されているのは、法務省、厚生労働省、弁護士、保護司、刑務官、婦人保護施設の関係者の方などが多く、いつも場違い感に苛まれますが、回を重ねる毎に民間の事業者にしかできないこともあるのではないかという気持ちも出てきて、実際にできることから少しずつ支援を始めさせていただいています。

 今回、瀬戸内寂聴さんの思いを直接伺って、95歳の寂聴さんがこんなに真剣に取り組んでいらっしゃることを、私がお手伝いしないでどうするんだ!と、決意を新たにして参りました。

 これからも、社会を構成する大人の一人として、子供や女性をはじめとしてすべての人が安心して生活できる社会になるよう力を尽くしていきたいです。
 若草プロジェクトでは、サポーターを募集しておりますので、どうかお志のある方は私までお申し越し下さい。

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※お写真はの掲載は、事務所のご許可をいただいております。









温かいクリスマス会に参加させていただきました


 先週の木曜日、些少ですが当社で支援させていただいている施設のクリスマス会に参加させていただきました。
 キリスト教の礼拝に参加するのは初体験でしたが、まずは修道女の方が打ち鳴らす鐘の音に魂が揺さぶられ、続いて降誕劇、有志の聖歌隊の清らかな讃美歌、牧師様の温かいお声による感動的なクリスマスメッセージ、胸に響くハンドベルのミニコンサートの音等に、心の垢がどんどん洗い流されるような不思議なカタルシスを覚えました。
 
 私は仏教徒ですが、あの時ばかりは「イエス様、どうかここに集う、すべての方の前途に幸せな未来をご用意下さい」と、心からお祈りせずにはいられませんでした。

 出されたのはお茶とケーキ、みかんだけで、すべてが手作りの、傍から見ればごくごく質素なクリスマス会とは思いますが、私の胸は、心だけ温泉に入れていただいたような、温かい何かで大いに満たされた、貴重な貴重な時間となりました。
 
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素晴らしいお話を聴いて参りました


 昨日、東京商工会議所主催のセミナーに行ってきました。
 元スターバックス社長の岩田さんは、プロの経営者として数々の名だたる企業をV字回復させ、UCLAの経営スクール(MBA)の卒業生37,000人のうちの、世界で最も活躍する経営者100人に選ばれた方で、是非一度お話をお聴きしてみたいと思っていましたので、千載一遇のチャンスと思って行って来ました。
 岩田さんは当業界のアトラスさんの社長を2年勤めていらしたこともあり、その頃のお話もされましたので、俄然親近感が湧いてきて、より真剣にお話を聴かせていただきました。

 昨日は「リーダーシップ」について学んだのですが、一番心に残っているのは「うまくいかない時は、鏡を見る」という言葉でした。
 業績が悪い、組織が機能しない、そんな時は、全責任はリーダーたる自分にあるということです。
 また、小グループに分かれて「リーダーの定義を5つ決める」といテーマについてディカッションした時、話し合ったメンバー3人が挙げたリーダーの条件5項目の、どれ一つも合致した言葉がないのに驚きました。
 そもそもリーダーシップについての定義がお互いに違っていれば、話は食い違ってしまいます。
 少なくとも同じ組織の中では、その中で求められるリーダーシップについては、すり合わせをしておく必要があるということで、そういう意味でも、やはりフィロソフィ教育が大事ということが改めて分かりました。
 皆さんの会社の中でも、是非「この組織の中で求められているリーダーの定義を5つ挙げてみよ」というお題で、リーダーを集めて一度話し合いをされてみてはいかがでしょうか。

 最後に「ご自分で何か事業を起こされないのですか?」とお聞きしたところ、「私は0を1する起業家ではなくて、1を100にも1,000にもするプロの経営者なんです」とおっしゃったことが印象的でした。

 実は、この勉強会は「概ね49歳以下の経営者(役員)」という条件があったのですが、「気持ちは30代です」と記入して申し込みしました。
 5,000円でこんな経験ができるなんて、商工会議所はお値打ちです!
 入会ご希望の方はご紹介しますので、是非(*^^)v

セミナー

ダライ・ラマ法王のお話をお聴きしました


 昨日、横浜でダライ・ラマ法王のお話をお聴きしてきました。
 およそ3時間、前から4番目という至近距離に座らせていただいて、大きな愛と癒しをいただきました。
 仏教に帰依している私にとっては、何よりも嬉しいありがたい時間でした。
 
 「撮影禁止です」とアナウンスがありましたが、ご本人が「構わないですよ、どんどん撮って下さい」とおっしゃって下さり、こんな素晴らしいお写真を堂々と撮ることができました!!
 質疑応答の時間では、何十人もの方のご質問に丁寧に優しくお答え下さり、改めて大きなお人柄が分かりました。
 また、法王様から「利他心が大切」というお言葉をお聴きした時は、なぜだかとてもうれしい気持ちになりました。
 
 壇上でも常にSPが10人ぐらい目を光らせていらっしゃいました。
 翌日はモンゴルに行かれるそうです。
 どうかご無事で、いつまでもお元気でいらして下さい。


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介助犬のけなげさに感動してきました!


 昨日は、渋谷で介助犬を育成する団体を支援するチャリティーがあり、参加させていただきました。

 会場にはデモンストレーションに参加するワンコたちも来てくれていましたが、みんな一生懸命にお仕事していて、あまりにもお利口さんでウルウルしてしまいました。
 今この団体でトレーニングを受けている約40頭のワンコたちは皆保護犬で、殺処分されるところを、新たな役割を与えられて引き出されたのだそうです。
 こんなに賢い、人間が大好きなワンコたちが、そんなつらい運命をくぐり抜けてきたと思うと、思わず一頭一頭「頑張ってね」と声を掛けながら、抱きしめてきました。

 ワンコはいつも人の顔を見上げているので、意外に肩こりさんが多いそうです。
 待機中の少しの間にトレーナーの方にマッサージを受けてる時は、甘えん坊の犬本来の顔になっていました。

 私が死ぬまでにやりたいことは、①犬猫の殺処分ゼロのための運動、②家庭環境に恵まれない子供たちの支援、③次世代を担う子供たちへの食育活動、以上の3つです。 
 昨日は少しですが、募金に協力させていただいて、可愛いバッヂをいただいてきました。

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お茶会のお手伝いをしてきました!


 昨日は上野の東京国立博物館の中にある、1742年に建てられたという歴史ある建造物、応挙館(※下記ご参照)でお茶会があり、お手伝いに行って来ました。
 私の係はお茶菓子のセットでしたが、どの茶器も菓子器も大変高価(一つでヨーロッパ旅行ができる値段とのこと!)で、割らないようにビクビクしながらお手伝いさせていただきました。
 席主をされた表千家のお師匠様は92歳になられたそうですが、キリキリシャンシャンされてて、とってもお元気!
 そーっとお側に寄って、少しパワーを分けていただきました。
 ろくにお点前もできない、なんちゃって孫弟子ですが、雅な世界をのぞき見したようで、得難い貴重な経験をさせていただきました。

 上野公園もポケモンたくさんいましたが、時間がなくて走り抜けてしまったのが残念!

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※名古屋市郊外の明眼院の書院として寛保2年(1742)に建てられ、後に東京品川の益田孝氏(鈍翁)邸内に移築、昭和8年(1933)当館に寄贈されました。室内に描かれている墨画(現在は作品保護のため複製)は、円山応挙が明眼院に眼病で滞留した折に揮毫したものと伝えられています。 (東京国立博物館ホームページより)

榊の不思議のお話

 不思議な榊のお話です。

 当社の事務所には、豊川稲荷の荼枳尼天様をお祀りしていて、神棚に榊をお供えしていますが、1週間ぐらいで枯れて来るので、大体毎週お取り替えしています。
 そして自宅には伊勢神宮と京都の出雲大神宮、奈良の橿原神宮と地元の氏神様をお祀りしていますが、その自宅の神棚前に飾ってある榊が、実はもう1年半以上経つのに、まったく枯れないんです!?
 (もちろん根も出ていません。水換えはせいぜい週に一度です)

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 これは京都亀岡の出雲大神宮で奉納した玉串をいただいてきたもので、元々がご神体である御山に生えている御神木とのことでしたが、それにしても不思議だなーとずっと思っていました。
 会社の1階が花屋さんなので、一度実物を持って行って見てもらったところ、「これは『真榊(本榊)』ですね。関東では生育しないため、市場に出ることはまずないです。もともと強い植物ですが、それにしても凄いですね」とのことでした(関東で普通お花屋さんで売っているのは『ひさかき』と言って、安価に流通しているほとんどが外国産だそうです)。

 たまたま先日鹿児島に行き、義父の実家にご挨拶に立ち寄ったところ、畑に出荷用の真榊があるとのことでしたので、お願いして送っていただきました。
 もしこの真榊が出雲大神宮でいただいた榊のように長持ちしてくれたら、素晴らしいのですが!
 とりあえず2週間ぐらい経ちましたが、まだ枯れて来ていません。
 経過はまたご報告します。

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 会社やご自宅に神棚があって、真榊を欲しい方がいらっしゃいましたら、ご紹介しますので、ご連絡下さいね。

知覧、ずっと行きたかった場所に行って来ました。


 10月1日から4日まで鹿児島に行ってきました。
 本来の用事は10月3日でしたが、土日を挟んでいたので少し早く現地入りし、ずっと行きたかった知覧の特攻平和会館と、特攻の母、鳥濱トメさんの富屋食堂に行ってきました。

 特攻作戦は、米軍が沖縄南西にある慶良間列島に上陸した昭和20年3月26日から始まった、重さ250kgの爆弾を装着した戦闘機で敵の艦船に体当たりして、パイロットは必ず亡くなるという「必死」条件の作戦でした。
 鹿児島、宮崎など九州各地、そして当時日本が統治していた台湾など、多くの基地から出撃していますが、知覧がもっとも多く、特攻戦死者1,036名のうち439名が亡くなっています。
 多くは17歳から22歳の、若い方達だったそうです。

 1,036名のご遺影を拝しながら、皆さんが書かれた遺書を拝読しましたが、達筆でまた内容も素晴らしく、本当にその年の子たちが書いたものなのかと驚きました。
 聞けば、当時の航空士官学校は大変な狭き門で、全国から100倍以上の難関をくぐりぬけて合格した、とても優秀なお子さんたちだったそうです。
 私の田舎、秋田からも9名の方が亡くなられています。
 皆さんがご存命なら、日本の復興にどれだけ貢献されただろうと、お一人お一人のお顔を見ながら涙が止まりませんでした。

 うちの子とほぼ同年代の未来ある若い精鋭たちを無情に死にに行かせた戦争。
 この時代に生きる大人として、この国を二度と戦禍に陥れることのないように、人間同士が殺し合いをするような馬鹿げたことの起きない世界にしていかなければと、改めて胸に誓った次第です。

 長崎原爆記念館、広島原爆記念館に続き、知覧平和会館も見ることができました。
 残りは沖縄のひめゆりの塔、いつか必ず行きたいと思っています。

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特攻作戦に使われたゼロ戦のレプリカ。

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作戦に向かう直前の数日間を過ごした三角兵舎。出撃の朝、布団を片付けると、ぐっしょりと濡れている枕もあったそうです。

快眠のコツを勉強してきました!

 一昨日、新宿区の保健センター主催の「快眠のコツ」セミナーに参加してきました。
 実は、そこそこ寝たように思っても、眠りの質が悪いのか、昼間会社で眠くなってしまうことがしばしばあったからです。

 そこで勉強したことをご紹介します。

 (1)不眠を慢性化させてしまう因子

  ●寝床で睡眠と関係のないことをする
    読書、TV、仕事、悩み事をする・・・

  ●眠れないのに寝床に居続ける 
   早寝する、目をつぶってじっとしている

        ↓
  寝床(寝室)で覚醒状態を繰り返し経験することで、 
  「寝床(寝室)=覚醒」を身体が自然に覚えていく
        ↓
  寝床で睡眠以外の活動をしない、実際に眠れている時間だけ寝床にいる

 (2)不眠症の対応法の4原則

  ●無理に早めに寝床に入らずに、眠気が来てから寝床に入る!
  ●30分以上眠れなかったら一度寝床から出て、眠気が来たらすぐに寝床に戻る!
  ●思うような睡眠がとれなくても、毎日朝は決まった時刻に起床して日光を浴びる!
  ●眠くてもなるべく昼寝はしないで、日中の活動量を増やす!

 以上です。
 うつ病の最初の兆候は、不眠であるケースがかなり多くあるそうです。 
 眠れなくて悩んでいる方は、どうかご参考にして下さい。

 さて、大変勉強になるお話ではあったのですが、実は先生のお話の中で一番印象に残ったのが、「眠らせない動物実験」のお話でした。
 犬、猫、モルモットなどの動物を、寝たら水の中に落ちるような装置に入れて何日も寝かせない実験をすると、最後にはみんな死んでしまうそうなんです(;;)
 今は動物愛護法が出来て、そういう実験はしなくなりましたとおっしゃっていましたが、聞いただけで涙が出て来るようでした。


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72時間の断食をしました!


 先週金曜日に内視鏡検査をして胃腸が空っぽになったのを機に、思い立って72時間の断食をしました。
 72時間の間に口にしたのは、1日1回のところてんと水分だけです。
 最初の48時間はお腹が空いたなーと思いましたが、その後はまったく感じなくなり、このままあと2-3日続けてもいいと思うぐらいでした。
 目的は、痩せたかったのはもちろんですが、何より普段酷使している胃腸を休ませてあげたくて、お陰様で近年ないぐらいに体重が減り、また、胃腸の機能も十分回復したと思います。

 断食(ファスティング)は、 栄養過多の現代人が身体をリセットするのには有効ですので、土日や長期休暇を利用して、たまには自分の身体を休ませてあげましょう。
 もちろん断食中は水分と塩分の管理が必要ですので、できれば専門家の指導を仰ぎながら実施して下さい。
 私は以前断食専門の施設で1週間の断食をしたことがあり、ノウハウを習得しています。

 72時間ぶりの回復食には、ところてんとふわふわ豆腐を食べました。
 このまま慢性食べ過ぎ飲み過ぎの食習慣が改まればいいなと思っています。

今年のゴールデンウィークは大掃除&断捨離!

 少し時間が経ってしまいましたが、皆さんは今年どんなゴールデンウィークを過ごされましたか?
 私は、今年のゴールデンウィークは意を決して家にこもり、大掃除&断捨離をしました。

 初日、車庫にある荷物を一旦全部外に出して、20年ぶりに空っぽになった車庫の床をデッキブラシでゴシゴシ磨きました。
 車庫の倉庫には防災用品が置いてありますが、これも全部出してチェックして入れ直しました。
 床は真っ白に明るくなり、車庫だけでゴミは45ℓの袋に7袋出ました。

 2日目、玄関の大掃除では、靴箱の靴を全部出して天日干しし、ピカピカに磨きあげました。
 靴箱の棚を拭いて、玄関の三和土をたわしがけして水を流して拭き清めました。
 いつも玄関に靴が散乱して汚いなーと思っていましたが、数えてみたら旦那さんの靴6足、子供の靴8足、私の靴30足以上ありました。
 箱から一度も出していない新品の靴も5足ぐらいありました。
 もう二度と靴を買ってはいけないということがよく分かりました。

 3日目、ベランダの大掃除。
 ベランダの床をデッキブラシで洗い、鉢の土を替え、新しい物干し台を取り付けました。
 冬眠させていた金魚とメダカの水槽を半年ぶりに洗ったら、よほど気持ちがよくて気分が高揚したのか、翌朝、子供が縁日ですくってきて13年間飼っていた金魚が一匹、水から飛び跳ねて亡くなっていました(;;)

 4日目、倉庫になっている1階の部屋に手をつけました。
 子供や私の小さいときの物が出てきてしばしば手が止まりましたが、なんとかやり遂げられました。
 大掃除の副産物で、懐かしいものを見つけました。
 これは私が小学生の時にクリスマスプレゼントに買ってもらったボードゲームです。
 ドンジャラや人生ゲームなどメジャーなゲームがたくさんあったのに、なぜ秋田の田舎の小学生がこんなものを選んだのか・・・
 長じて後にゲームやカジノ関連の仕事をするようになるとは、やはり当時から何かを示唆していたのでしょう。
 それにしても、ガサツそうに見えて几帳面な私、付属品全部揃ってます(*^^*)

ルーレット

 5日目、客室として使っている和室の押し入れの中のものを全部出したら、子供が小さいときに使っていた布団など、不用品がどっさり!
 思い切ってぜーんぶ捨てたら、今までぎっしりだった押し入れがスカスカになりました。

 6日目は台所。
 シンクの上下の棚、食器棚、食料庫、冷蔵庫の物を一度全部出して、洗って、棚を拭き清めて、戻してと、朝9時から始めて、終わったのは夜の10時過ぎでした。
 シンクの下から、秋田の伯母作の梅酒が出て来ました。
 伯母は87歳になり、昨年から特養にお世話になっています。
 料理が上手で、毎年庭に生る梅の実で美味しい梅酒や梅シロップを作って送ってくれましたが、もう二度とこのようなものを手掛けることはないでしょう。
 この一瓶は、伯母が作ってくれた人生最後の梅酒だと思ったら、飲んでて涙が出て来ました(ノ_<)

梅酒2

 7日目はリビング。
 家具や棚に乗っているものを一度全部出して、隅から隅まで拭き清めて、元に戻したら、がらーんと広くなった気がしました。
 これも一日かかりました。

 8日目は洋服の衣替え。
 何年間も一度も着ていない洋服は全部断捨離。
 買った時の値段や、着て出掛けた日の思い出など考え出すと何も捨てられないので、極力別のことを考えながら、淡々と作業として進めました。
 クローゼットが広々使えるようになりました。

 家に物が詰まっていると、風水的には×です。
 家の中を気が回らないし、物を捨てて場所を作れば新しい物が入ってくる余地が生まれます。
 今回捨てた物は、ゴミ袋30袋以上にもなりました。
 すっきりと片付き、広くなった部屋を見回してみたら、運気がグーンと上がったような気がして、これからもますます仕事を頑張る気持ちになりました!



桜の季節に思うこと

 一昨日、4カ月ぶりに写経に行ってきました。
 今月は、母方の祖父とシグマでお世話になった小野寺常務のご命日なので、為書はお二人の戒名を書いて、追善供養としました。
 
 祖父は昭和17年、私の母が5歳の時に亡くなっています。
 なので、私はもちろん、母もまったく記憶がないそうですが、画家で、俳人で、書家で、役場の代書業をしていたと聞いています。
 その当時は字が書けない人が多く、出生届や死亡届の代筆をしており、実際、母の実家の近所には、祖父が名前をつけたという人がたくさんいました。
 足が悪くて、母の姉が毎日役場まで橇に乗せて通っていたそうです。
 祖父が遺した俳句や書や絵を小さい時に見たことがありますが、もっと長く生きていれば、もっとたくさんの作品を残すことができたのでしょう。
 是非、生前に一度会ってみたかったです。

 小野寺常務は、シグマの販売の責任者をされていて、有名人でしたのでご存じの方も多いと思います。
 とても明るく、快活で、太陽のような方でした。
 まだ働き盛りの57歳の時に脳出血で倒れられ、6年間の闘病の後に、63歳の若さで亡くなられました。
 倒れられた時はそれなりのお歳と思いましたが、私も間もなくその年に近づいていることを思うと、本当にもったいないと思います。
 ご生前に、ご自分でお墓を建立されていたそうで、お墓の正面が学校の校庭で、ご命日にはたくさんの桜を見ることができます。

 今年の桜も終わってしまいました。
 今日一日を生きることは、また一日死に向かうこと。
 早世されたお二人のお気持ちを思うと、一日一日を大事に生きたいと思います。

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今年のゴールデンウィークは断捨離ウィークに!

 
 今年のゴールデンウィークは2日休めば10連休ということで、多くの方が行楽を予定されていると思いますが、私は今年は思い切って物を処分する「断捨離ウィーク」にしようかと思っています。
 
 うちは4LDKで家族は3人なので、本来であれば余裕を持って暮らせるはずなのですが、どの部屋に行っても物があふれていて、歩く度にどこかに足をぶつけます。
 洋服もクローゼットに入りきらず、今年は冬物を半分しか出せませんでした。

 着物は若いころ着付教室に通い、親からもらったものに加え自分でも買い集めましたが、最低でも10年は行李を開けていないので、カビだらけだったらどうしようと心配しています。
 (今では着物どころか浴衣の着付けですら心もとない状況です)

 最近体調が悪くて、寝てもなかなか疲れがとれず、2月に罹ったインフルエンザの後遺症で急性気管支喘息の診断を受け、いまだに薬を服用しています。
 先月の成人病検診でも血中コレステロールや脂肪肝、血糖値がひっかかりましたが、これも自宅に物が溢れていることと無関係とは思えません。

 また、東日本大震災以降、防災グッズや非常食を買い集めましたが、買ったまではいいものの、今では何がどこにあるのやら、さっぱり見当がつかないというありさまです。

 家族の運気を上げるには、風水的にはまず住む場所の清潔と整理整頓と言います。
 とにかく今年のゴールデンウィークは物を捨てます!
 ここに宣言させていただきます!!

秋田さきがけ新聞に取材していただきました!

 先日、地元秋田のローカル紙『秋田さきがけ新聞』に取材していただき、5月31日付の紙面で紹介されました。
 気恥ずかしくなるぐらい持ち上げていただいているところもありますが、私の思いを的確に文章にしていただきまして、大変ありがたく感謝しております。
 
 秋田に住んでいたのは18歳までなので、一度も納税などで貢献していません。
 お世話になった秋田に少しでもご恩返ししたくて、わずかながら数年前からふるさと納税をしていますが、これから先も一生をかけてお返ししていきたいと思っています。

 同時に、育ててもらったアミューズメント業界にも、キャリアと年齢相応の貢献ができるようになりたく、今はまだ道半ばですが、必ず実現するよう頑張ります!
 それから、夢であるレストランの経営にもいつかチャレンジしたいです。
 
 でも、何をするにもまずは本業がしっかりしていなければですね。
 地に足をつけて、これからも誰にも負けない努力で頑張ります!
 
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千鳥ヶ淵にて、改めて平和の大切さを胸に刻みました

 昨年から茶道を習っているのですが、先日、千鳥ヶ淵の墓苑でお茶会があり、一日野点のお手伝いをして来ました。
 荘厳な雰囲気の中、宗家による献茶式が執り行われ、戦没者の方々にお濃茶とお薄が捧げられた後、表千家、裏千家、合わせて4つの席が設けられ、来場された方々に一日お茶を差し上げました。
 私がお手伝いした席でもおよそ300杯のお茶を、お手伝いの方々と手分けして点て、朝8時から17時頃まで、雨が降って寒い中立ちっぱなしで、足は棒に、手は腱鞘炎になるほど疲れましたが、お陰様で初めて戦没者墓苑に伺い、手を合わせることができ、祖国の地を踏むことなく戦没された方々に、せめてものお慰めとしてお茶を差し上げるお手伝いをさせていただいたことに、心から感謝致します。

千鳥ヶ淵お茶会

 墓苑のおそばに、今上天皇の歌碑がおわしました。
 「戦なき世を歩みきて、思ひ出ず、かの難き日を生きし人々」
 天皇陛下は本日からパラオへ慰霊の旅にご出発され、明日にはペリリュー島もご訪問されるとのことです。
 昨年、こちらのブログでご紹介させていただきましたペリリュー島は、太平洋戦争の最激戦地の一つで、逃げ場のない狭い島の中で1万人の日本兵がほぼ全滅したという、大変悲しい歴史があります。
 今回のご訪問で、どれだけの方の魂が慰められることでしょう。
 http://kit2002.blog60.fc2.com/blog-entry-52.html

 はからずもこの時期に千鳥ヶ淵を訪れたことで、私たちの世代が平和を守り、次世代に美しい日本を、平和な世界を繋いでいかなければならないとの思いを新たにしました。

『カルミン』の思い出

 先日、明治製菓の『カルミン』がなくなる、というニュースを見て「えぇー!」っと驚いて、思わず通販で箱買いしてしまいました。

カルミン大人買い

明治「カルミン」100年近い歴史に幕…3月末で生産・販売終了

 明治のロングセラー清涼菓子「カルミン」が今年3月末で生産、販売を終了する。1921年(大10)の発売以来、100年近い歴史に幕を下ろす。
 カルシウム入りの白色のミント錠菓(タブレット状菓子)。商品名は「カルシウム」「ミント」に由来する。現在は24グラム(15粒入り)、60円(税別)。かつてイチゴ味を出したこともあったが、生産、販売の終了について、明治の広報部は「売れ行きが低下しているため」とした。
 明治(旧明治製菓)の創業は1916年(大5)。「ミルクチョコレート」の発売が26年(大15)で、カルミンの歴史はそれより古い。
                         [ スポニチニュース 2015年2月2日 16:01 ]
 


 小さい時からミント味のカルミンが大好きで、今でも見かけると必ず買います。私にとってはまさにソウルフード、そしてカルミンには、何とも言えない懐かしい思い出があるんです。

 私が高校を卒業して、東京の短大に入学するために上京したのは、昭和56年3月のことでした。
 系列校合同の入学式が武道館で行われるというので、めったにない機会だからとうちの両親も東京見物がてら参加する予定でしたが、私は4月から学校敷地内の門限8時の寮へ入寮が決まっていたので、少しでも早く東京に行って遊びたくて、1週間ぐらい早く、一人で東京に向かうことにしました。

 当時はまだ東北新幹線も秋田新幹線も通っておらず、東京に行くには、大館の人はほぼ奥羽本線の寝台特急「あけぼの」を使っていましたが、一年で一番混んでいる時期でチケットがとれなくて、時間のかかる急行の「つがる4号」で向かうことにしました。
 大館駅を出たのは確か21時半過ぎだったと思います。自由席でしたが座席はガラガラで、乗り込む人も少なく、どうせすぐまた東京で会えるのですが、母が泣き出したので、私ももの悲しさで少しウルッとしました。
 母に手を振り、電車が走りだした頃、18年間生まれ育った大館を離れる寂しさと、これから始まる東京での生活への期待で、何とも言えない気持ちになったことを憶えています。

 はっと気づくとボックスの向かい側に見覚えのある人が座っていました。
 その人は高校の同級生の彼氏でした。彼女とはそんなに親しくなく、彼氏も他校の生徒なので顔を見たことがある程度でしたが、これから一晩一緒に過ごすのですから、思い切って話しかけてみました。
 彼は東京での就職が決まっていて、やはり一人上京するところとのことでした。
 彼女の話で少し盛り上がったところで、私が「カルミン食べる?」と差し出したら、それまで私に気を使って多少いい言葉で話していた彼が、「にゃ、ちいせどぎ、カルミン買えば、じぇんこねーわしゃんどがら、わさもひとっつ、わさもひとっつって、手伸びできて、すぐねぐなってあだまさきたよなー」と言い出したので、思わず吹き出してしまいました。
(注:小さい時、カルミンを買って食べようとすると、お小遣いがなくてお菓子の買えない子供たちが集まってきて、「自分にも一つちょうだい、ちょうだい」と言って手を出してきて、すぐになくなってしまって、頭にきた!という意味です)
 
 

 彼は大館近郊のちょっと田舎の方の出身で、それからは、同じ秋田県人なのに私にも分からないような方言で話しはじめ、寂しさで泣きながら上京する予定が、上野まで大爆笑しながら11時間乗ることになりました。
 

 彼とはその日限り会うことはなかったですが、あの一夜はとても強烈で、35年近く経っても、いまだにカルミンを見ると頭に浮かんでくる懐かしい思い出です。

お遍路さん始めました

 今週はじめ、初めて四国の地に足を踏み入れさせていただきました。
 松山の友人からご招待いただいたのですが、何かに呼ばれているような気持ちになって、どうしても行ってみたくなったのです。
 最初に日本に現存する12の天守のうちの一つ、松山城にお邪魔させていただきました。天守閣から松山市内を見渡す景色は壮観で、このお城にはかつてどのような生活があり、城主の加藤嘉明公はどんな気持ちでこの場所に立っておられたのかなど思いをはせるうちに、お城の気が私に満ちてくるようで、この地に歓迎されていることを実感しました。
 また、今秋より長期間の改修工事が予定されている、120年の歴史を誇る道後温泉のお湯はなめらかで、身体が芯から温まり、温泉が持つパワーを存分にいただいた気がしました。

 翌日は、シグマの真鍋社長の故郷、今治市まで足を伸ばしてみることにしました。
 社長のご出身は愛媛県越智郡清水村(現在の今治市)とお聞きしていました。
 たぶんご生家近くと思われる岩清水八幡宮に参詣し、すぐそばの栄福寺さんにお参りしたら、自然に納経帳を手にとっていて、図らずも、かねてよりいつかはと願っていた、八十八か所めぐりをスタートさせてしまいました。
 今回は、今治の栄福寺さん、仙遊寺さん、松山の石手寺さんの3カ所を回り、残り85カ所です。

 お遍路は同行二人(どうぎょうににん、一人ではなく弘法大師様がいつも寄り添って歩いて下さる)という言葉の意味ぐらいは知っていましたが、参拝の作法も何も知らず、お寺さんでご朱印帳をお渡ししたら、ほかの方が一回り大きい帳面を出されていて、お聞きして初めて八十八か所専用の「納経帳」というものがあることを知った次第です。 
 
 お寺さんとお寺さんの間が場所によっては何十キロも離れていて、踏破には最低でも1カ月以上かかるとお聞きし、歩き遍路は無理だと分かりましたので、とりあえずは車で一巡し、いつか歩いて順打ち(最初の札所から番号順に四国を時計まわりに巡拝すること)をしたいと思います。
 何年かかるか分かりませんが、必ず成し遂げるつもりです。

 東京やほかの地域とは明らかに雰囲気が違う霊場としてのお寺さんを回ってみて、信仰がいかに人々の心のよりどころになるのか、自分の気持ちの変化からだけでも分かったような気がして、今回来させていただいたのは、やはりどなたかのお導きだったのではないかと思っております。
 また、お接待文化が根付いた松山の方たちの温かいおもてなしの心に触れて、温暖な瀬戸内の海や山の恵みをいただいて、疲れ切っていた心身が思い切りリフレッシュされたとともに、すっかり四国にはまってしまいました。
 この度お世話になりました皆様には、この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

 ちなみに、本年9月に開催されるAOU全国大会は愛媛県で、松山市内だけでも5か所、県内全域では26カ所の霊場があります。
 もしご一緒されたいと思われる方がいらっしゃいましたら、いつでも同行歓迎致します!


故郷がなくなるかも知れない危機

 8月16日から18日まで、秋田に帰省してきました。
 私の田舎は秋田県の北部にある大館市というところで、十和田八幡平国立公園の秋田県側の玄関口でもあります。
 私が小さい時、父が十和田湖のバス営業所に7年間単身赴任しており、父を訪ねて数十回は行ったと思いますが、今回三十数年ぶりに十和田湖を訪れ、その寂れぶりに驚いてしまいました。
 ホテルや土産物店が点々と廃墟になっていて、湖畔を歩いている人もまばらです。
 昭和40年代、遊覧船に乗るにも行列ができていたことを思うと、今昔の感があります。
 別の日に行ったマタギの里阿仁町、ハタハタで有名な八森海岸、岩館海岸も、昭和のままに時代に取り残されているような街並みで、子供を連れて思い出の地を辿りながら、タイムスリップしたような気持ちになりました。
 当ゲーム業界は今、未曾有の不況期を迎えていますが、地方経済の低迷はその比ではないことを実感しました。

 去る5月14日「日本創成会議」の人口減少問題検討分科会(座長・増田寛也元総務相)が提言した「2040年までに自治体の半分が「消滅」する」との推計が波紋を呼んでいます。
 地方から大都市圏への人口流入や少子化が止まらなければ、約1800の市区町村のうち896自治体が将来なくなってしまう、との内容です。
 東京に住んでいるとなかなか実感が湧きませんが、帰省してみると、果たして5年後、10年後に故郷はこのままの姿で残ることができるだろうかと、真剣に考えてしまいました。
 実際、大館市自体もここ数十年で近隣市町村と合併・統合を繰り返し、かろうじて名前は残っているものの、私が住んでいた頃の形ではありません。
 100年の歴史がある私の出身校大館桂高校も、数年後には市内の3校で統合されることが決まっているそうです。
 かつて栄えた大町通りがシャッター街になり、市で唯一のデパートだった正札竹村が倒産し、しかも倒産して十数年経つにもかかわらず廃墟のように放置されている姿を見ながら、できることだけでも何かしなければと、突き動かされるような気持ちで帰って来ました。

 明日から、中国広州市で開催される『広州アミューズメントマシン国際産業展(GTI ASIA CHINA EXPO 2014)』の視察に中国に行ってきます。
 また中国のアミューズメント業界の状況などご報告させていただきます。

青春っていいですね!

 明日は神宮球場に大学野球の応援に行きます。
 野球には今も昔もまったく興味はないのですが、子供の学校の行事で2年前に初めて行き、応援団のかっこよさにすっかり魅せられてしまいました。
 どちらかというと、野球選手より応援団を応援したいぐらいです。
 私だけかと思っていたら、一緒にいた他の人たちも皆同じ意見で、特に一人の方は応援団長にはまってしまい、昨年一年間、色んな競技を、ただ応援団長が見たいがためにおっかけをしたそうです。
 当の応援団長は今年3月に卒業してしまい、心底がっかりしていました。

 野球の試合が終わると、スタンド全員で校歌を熱唱し、何十キロもありそうな、重い応援団旗が揚がります。
 支えている人は顔を真っ赤にして、必死に旗を掲げ続けます。
 昔、応援団と聞くと、特殊な人たちの集団のようでちょっとひいてしまうような印象でしたが、今は襟の高い学ランを見かけただけで萌えてしまいます。

 ちなみに高校野球も感動しました。
 真夏日の炎天下、試合する選手も大変ですが、ぴっちりした服が絞れるほどに汗をかきながらひたすら踊り続けるチアリーダー、首を氷で冷やしながら必死で応援ソングを演奏し続けるブラスバンド。
 残念ながら観に行った試合は負けてしましたが、野球部、チア、ブラスバンドのメンバーが円になり、全員泣きながら反省会をしている姿を見ていたら、私も涙が止まらなくなってしまいました。

 今年も野球のシーズンが始まりました。
 また元気をもらいに行かなくては! 青春っていいですねー♪

日本はとても安全な国です(実体験に基づく実感)

 これは実話です。はっきり分かりました。日本は大変安全な国です。私が太鼓判を押させていただきます。

 先週の土曜日のことでした。
 学校で使う教材を買いたいという子供を連れて、渋谷のお店に行きました。
 その帰り、買い物のために駅の反対側に向かう途中、モヤイ像の前を通り、子供が喜んでいるので記念に写真をパチリ!
 ハチ公前あたりが騒がしいので井の頭線側に渡って109の方に行こうとしたら、聞き覚えのある、パンチのきいた演説の声が!
 小泉純一郎さんだ!!
 あわててハチ公前に行って、カバンから携帯を取り出してパチパチパチパチ! もみくちゃにされながらさんざん写真を撮って、「小泉さん見たね、初めてだねー、良かったねー」と、興奮したのでジュースでも飲もうかと西村パーラーに入ってメロンジュースを注文したら、「え!財布がないー!!(@@;)」
 ボケっとしてバッグの口開けたまま小泉さんに夢中になっていたせいで、スリにあったのに気がつかなかったんだー(>_<)

 あわてて渋谷駅前交番に駆け込み、「あんなに何百人も警官やSPがいるのに、みんな小泉さんの方ばっかり見てるから、スリにあっちゃったじゃないですかー!!」と半泣きで文句を言い、「とにかく、被害届を書いてもらうのは後でいいから、金融機関、クレジットカード会社に連絡して下さい」と言う、こういうのに慣れてる風のお巡りさんから金融機関の一覧表をもらって上から順に電話して、5枚目のクレジットカードを止めたところで着信が・・・

 「こちらJR渋谷駅ですが、お財布のお届けがありました」
 「どこにあったんですか?」
 「渋谷駅みどりの窓口前の通路です(モヤイ像の正面!?)」
 「お金、お金は抜かれてませんか!?」
 「○万円ほど入っていますが(!!)」
 「すぐ行きます!」

 交番のお巡りさんに丁重にお詫びしてお礼し、すぐに駅事務室に行って、お財布を返していただきました。
 ちなみに、20歳ぐらいの女性で、お礼は辞退されて帰っていかれたそうです。
 もしこのお財布を拾われた方がこのブログをご覧になることがありましたら、その節は大変お世話になりましてありがとうございました。あなたのような方がいらっしゃることで、日本の未来に明るい期待を持つことができます。心から御礼申し上げます


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 自分の不注意で周りの方を振り回し、挙句の果てに親切に拾って下さった方を疑って、娘にはさんざん文句を言われ、親の威信は丸つぶれ・・・
 本当にこの年になって恥ずかしいです。

 でも、日本は本当に安全で安心な国だと再確認しました。
 そして、次世代を担う若者も素晴らしいです。
 世界中の皆さん、安心して日本にいらして下さい。2020年の東京オリンピックには、皆さんの訪日を心からお待ち申し上げております。


PS. 5枚目のクレジットカード会社に電話した時のことです。
 「こちら○○カード紛失盗難受付でございます」
 「カードの盗難にあったんですが!」
 「はい、かしこまりました。それではお客様情報を確認致しますので、
  お手元のカードの12桁の番号をおっしゃって下さい」
 「そのカードが手元にないから電話してるんでしょうが!!」
  私が言うのもなんですが、こういう方はテレホンセンターには向いて
  ないと思いますよー(^_^;)

お伊勢参りに行って来ました!

 先日、中京方面へ出かける機会があり、せっかくなので思い切ってお伊勢参りに行って来ました。
 伊勢神宮には二十数年前、カプコンさんの伊勢志摩の研修センターで広報担当者の集まりがあり、その帰りに立ち寄ったことがありますが、あまりに昔過ぎてどんなところだったか覚えていませんし、今年は二十年に一度の遷宮も実施され、是非にと思い立ったのです。

 今回は遷宮直後ということもあり、改まった気持ちでお参りしたいと、特別参拝をして来ました。
 通常は御幌(みとばり)がかかった手前の、賽銭箱の前までしか行けませんが、正装して(黒いスーツに黒い靴)、所定の手続きをとれば、宮司さんが中にご案内してくれて特別参拝をすることができます(岡山県神社庁の案内はこちら)。
  
 御門の中に進むと空気がまるで違います。ピンと張った空気の中で、どういうわけか涙が自然にこぼれ落ちてきて、身体中の気が入れ替わって、生まれ変わったような気がしました。
  「何事のおはしますかはしらねども かたじけなさになみだこぼるる(西行法師)」・・・ご同行いただいた方が教えて下さったこの歌に、私の気持ちのすべてが表わされていました。

 2礼2拍手1礼して、手を合わせたところで、宮司さんから「お願いごとはご遠慮下さい」と制され、すぐに退去させられました。
 でもあの空気の中では、とても個人的なお願いごとをするようなことはできません。ただ、必死に心の中で「世界平和」とだけは唱えたように思います。
 
 今回は思いがけず伊勢神宮のことが勉強できましたので、次に行かれる方のために少しご紹介したいと思います。

 お伊勢参りと言えば、皆さんはどんな風に参拝されると思いますか? 明治神宮のように大きな社殿があって、一か所だけをお参りするのかと思いませんか?
 私も行く前まではそう思っていて、午前中にお参りして、おかげ横丁で色々食べて、午後の早い時間に東京に帰れるかしら、などとのんびり構えていました。でも、行ってみたら・・・とんでもないことでした。
 今回は知り合いの方のご紹介で、伊勢神宮や古事記にとても詳しい方がご案内下さったのですが、朝5時台に迎えに来られるというので、正直、何でそんなに早く??と思っていました。でも、行きの車の中で色々お話を伺って納得。
 実は伊勢神宮とは、内宮、外宮の正宮はじめ、大小の別宮、摂社、末社、所轄社合わせて125のお社からなっており、本来、お伊勢参りとは、そのすべてを徒歩で踏破することだそうなのです。
 その方のご案内で、私たちは出発してはじめの目的地、二見興玉神社で夫婦岩を見てから、夕方6時近くまで、たった一日で実に三十数か所のお社を見て回ったのです。
 もちろん境内は舗装などされておらず、すべて玉砂利。
 場所によってはお清め所が水道ではなく、自然の沢まで下りていかなくてはならないところや、鳥居からお社まで1キロ以上の長距離を歩くようなところもあり。
 今回は正式参拝のつもりで正装し、黒のハイヒールで行っていましたから、それはそれは歩きづらく、新品のパンプスは踵がぼろぼろになり、同行の方はついには歩けなくなって途中で休んだりされていました。
 しかしながら、驚くほどにお詳しいオーソリティーの解説をお聞きしながら、神聖な空気の中をとにかく歩く歩く、そして、そのお話が面白くて、日本国の成り立ちや、伊勢神宮のこと、お祀りされている神様のことまでよく分かり、まさに目からウロコの一日を過ごすことができました。

 この日は、たぶん私の一生の中でも何番目かの記憶に残る一日になりました。お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
  
 伊勢神宮にせっかく行かれるのでしたら、正殿だけの参拝なんてもったいないです。
 朽ち果てそうな小さなお社に、思いがけない有名な神様がお祀りされていたりします。そして、その方の生涯や、なぜここにいらっしゃるのかなど、本当に興味深かったです。
 次の機会には、是非125か所のお社を踏破してみたいと思いました。

 皆さんもお伊勢参りをされる時は、是非勉強して、時間の中でできる限りたくさんのお社を見て回って下さい。

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秋田でばっちり充電して来ました!

 一昨日までお休み、昨日から始まりという会社様が多いと思います。皆さんは今年、どのような夏休みを過ごされましたか?

 当社は例年決まった夏休みはなく、皆交代で好きな時期にお休みしますが、私は今年、5年ぶりにお盆に休んで秋田に帰ってきました。
 なぜなら、中学校の卒業35年を祝う会があったからです。
 もうそんなに時間が経ったのかとびっくりしてしまいますが、久しぶりに会った93名の仲間たちを見て、時の流れを実感しました。同級生と言っても本当に様々で、まだ30代で通る人もいれば、恩師と間違うような人も!
 私たちの時代は子供の数が多く、同窓生は450名近くおり、そのうち亡くなった方が10名、病気やけがで後遺症が残った方もいるようです。
 その席で実行委員長が挨拶したのですが、50歳は「知命」、己れの天命を知る年だそうです。
 私の天命は未だ何なのかは分かりませんが、とりあえずこういった場所に健康で出席できることは幸せなことなのかも知れないと、これからも頑張らなくてはと、みんなの顔を見回しながら思ってきました。

 翌日は、高校の水泳部の仲間と23年ぶりに会ってきました。
 遠くに住んでいるわけでもないのに、なぜか23年も会わず終いで、「不思議だねー」と言いながら、6人で18時から2時過ぎまで飲んでいました。
 皆、子育ての時期があって、そうそう子供を置いて出るわけにもいかなかったからかも知れません。
共通の思い出は、合宿の練習で一日24km泳いだ夏の日のこと。あれでその後の人生頑張れる忍耐力ついたよねって話しでした。
 それにしても、大人になってからほとんど会ったことがなくて、ましてや飲む機会もなかったので知らなかったのですが、みんなお酒強い!
 女子高なので、当然全員女子ですが、みんなに「章子、全然飲んでないー!」「何、そんな薄いの飲んでんの!」とか言われて、ガンガン飲ませられました。
 自分で言うのもなんですが、私もかなりお酒強い方で、業界の中でも酒豪で有名と思うのですが、その私が「勝てない・・・」と思いました(-.-)
 全員小学校から高校卒業までみっちり水泳で鍛えた身体なので、中年になってからは完全に私と同じ典型的なおばさん体型です。
 若いころ鍛えて太ったおばさんて、身体も肝臓も丈夫なんだなと、自分のコピーを見た思いでした。
 残念なことに一人は亡くなり、二人は今回来られませんでしたが、これからはちょくちょくみんなに会いたいなと心底から思いました。

 幼ななじみ、学生時代の友達は、何物にも代えがたい宝物のようなものです。今回の帰省は、原点に戻り、自分の根っこを確認できた良い機会となりました。
 今日からまた頑張れる元気をたくさんもらってきました(*^^)v

ほぼ毎日中古ニュース6/27【今日の一言】から

 いつも元気なことだけが取り柄ですが、なぜか今日は朝から元気が出なくて、何を考えても鬱々としてしまいます。
 そういう時は気分転換が必要だなーと、気になった言葉を書き留めておくノートをパラパラと見ていたら、こんな言葉に目が留まりました。

自慢をする人がいたら、聞いてあげましょう。
自慢をするのは・・・
テンションが上がり過ぎて鼻血を垂らしているのと同じです。
鼻血を垂らしている人を無視する人はいません。

悪口を言う人がいたら、聞いてあげましょう。
悪口を言うのは・・・
毒素がたまり過ぎて、膿を出しているのと同じです。
膿を出している人に冷たくする人はいません。

愚痴を言う人がいたら、聞いてあげましょう。
愚痴を言うのは・・・
心を許して、ついオナラをしてしまうのと同じです。
オナラをしてしまったからといって怒る人はいません。

過去のことをほじくり返して文句を言う人がいたら、聞いてあげましょう。
過去のことをほじくり返すのは・・・
鼻クソをほじっているのと同じです。
ほじった鼻クソを、そっとティッシュに包んでゴミ箱に捨ててあげましょう。

お互いが、幸せのオーラに包まれます。

(願望達成コーチ&カウンセラピスト 稲吉創一)


 ちょっと感動して、思わずうるっと、でもくすっとしてしまいました。
 潔癖症なところがあり、自分は許せても人の弱さは許せない勝手な性格で、常日頃人には「こんなところで愚痴を言っているヒマがあったら、まずは少しでも行動したら?」などと偉そうに言っているのですが、自分が弱っているこんな日は、こういう温かい大きい人間になりたいなーとつくづく思います。

株式会社フロック

縄文杉まで行ってきました

 今年の夏休みに、思い立って屋久島で縄文杉まで行って来ました。
 行程は、朝4時にホテルを出発し、一般車両は乗り入れ禁止なので山のふもとで登山バスに乗り換え、山道を揺られること40分。5時半に登山口に入って、無事にまた登山口に帰って来られたのは夕方4時近くになっていました。
 10時間強の登山のうち、トロッコ道をレールに沿って5時間、山道を5時間といったところでしょうか。山道では、木の根っこや岩をよじ登り、足を滑らせれば崖下に転げ落ちるような道が半分ぐらいでした。そして山道の往復5時間はトイレがなく、水を飲むのも控えてしまうような過酷な道のりでした。
 「屋久島では月に35日雨が降る」と小説『浮雲』に書かれたのは林芙美子氏ですが、下は晴れていても山では一日に何度もバケツをひっくり返したような雨が降り、真夏でも震えるような寒さの中、ユニクロのルームパンツとTシャツという山をなめた格好でずぶぬれになりながら、普段ろくに運動もしていないメタボ中年の私がよくぞ踏破できたものだと、登山口に到着した時には、自分で自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいになりました。
 縄文杉登山をされた方が皆さん「人生観が変わるほどの体験だ」とおっしゃるのは、縄文杉や屋久島の自然の素晴らしさもさることながら、長く辛い道を乗り越えた自分への感動なのかなとも思いました。

 屋久島自体は何度も行ったことがありますが、縄文杉を見るためには一日がかりで山道を歩かなくてはならないと聞いていたので、今まではわざわざ休暇にそんな苦労をする必要はないと思っていました。
 それが今回縄文杉登山を思い立ったきっかけは、40代最後の年に自分がどこまでの体力を温存しているのか確認したかったことと、運動が苦手で体力に自信のない子供に、自分の限界を自分で決めずに最後までやり通す達成感を味あわせてあげたかったからです。
 最初は「こんなところに来て失敗だった、引き返しても恥じゃない」と、ずっと思っていましたが、本格的な山道に入ってからは、あとどのぐらいでゴールかなどと思う余裕もなく、ただただ目の前の一歩しか見えなくなり、まさに無我夢中の境地に入っていたのだと思います。

 これまでの人生の中で体力的に一番過酷な経験は、高校2年の水泳部の夏合宿の練習でした。たまたまその年に体育大出身の方が一年だけコーチに来ることになり、練習量がそれまでと格段に変わりました。合宿の中日、練習メニューを見て唖然としました。全部で24,000メートルあったのです。
 インターハイ、国体常連の選手もいましたが、私は県大会予選敗退レベルで、とても同じメニューをこなすことはできないと思いました。ですが逃げられる訳もなく、朝練から始まって、最後に24,000メートル泳ぎ切った時には日もとっぷり暮れて、プールにはもう私一人だけ、ステップを使わないとプールから上がることもできないぐらいに疲労困憊していました。
 ですが、あの夏の日の達成感と充足感は、その後の私の人生の中で「あれを乗り切ったんだから、これぐらい何とかなるはず」というつらさを乗り越える基準点になりました。
 それが50歳を目前に控えた今回、同様の過酷な体験をし、つらさの基準点が水泳の練習から縄文杉登山に入れ替わりました。
 そして、残りの人生まだまた頑張れる自信がつきました。

 皆さんにも、特に、何かの節目に人生を見直したい方、生き方を変えたい方、自分に試練を与えたい方には是非お勧めします。それに樹齢7200年の縄文杉の存在感はもちろんですが、その他にも樹齢何千年クラスの杉があちらこちらにあって、人間の悩みの小ささを思い知らされるでしょう。
 私はもうしばらくはいいですが、屋久島まででしたらいつでもご案内させていただきます。
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プロフィール

株式会社フロック高倉章子

株式会社フロック高倉章子
新卒でゲーム業界に飛び込み早や35年超、日本のゲームセンターの歴史とともに歩んできた仕事人生でした。世界中のゲーマーとゲームに携わるお仕事をされている方たちが、笑顔になれるお手伝いをさせていただきたいです♪

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