FC2ブログ

G2Eショー視察レポート(大変遅くなりました!)

 
 もう2カ月も経ってしまって、今さらなのですが、、、ラスベガスG2Eショーのまとめが、やっとできました。
 今年はとにかく「スキルゲーム元年」の一言に尽きると思います。
 ラスベガスのカジノの様子が、これからどのように変わっていくのでしょうか・・・

12-05-2017-1.jpg

12-05-2017 (2)-2

12-05-2017 (3)-3

12-05-2017 (4)-4

12-05-2017 (5)-5

12-05-2017 (6)-6
スポンサーサイト

歴史的な今日この日

 本日、カジノ法案が衆院を通過しました!
 まだしばらくかかるものと思っていましたので、びっくりしました。
 
 私が新卒から二十数年お世話になり、育ててもらった株式会社シグマという会社は、かつて、IGT、ウィリアムズ、バリーズに次いで、世界で4番目のカジノ用ゲーミングマシンのシェアを誇るメーカーにまで成長しました。
 世界45カ国のカジノに納入実績があり、今だにラスベガスなどではチケットの払い出しがないにも関わらず、名機として称えられ、現役で活躍しているマシンもあります。
 ここ数年でも、マレーシアやベトナムのカジノで実際に稼働しているのを私自身確認しています。
 また、1985年には、ラスベガスにカジノホテルも買収し、営業を開始しました。

 当時の真鍋社長の夢は、世界一のカジノオペレーター、世界一のカジノ用ゲーミングマシンのサプライヤーになることで、社内報でもそのことを繰り返し繰り返し語っておられました。
 そして、その頃は誰も日本カジノが出来る日が来るとは思ってもいませんでした。
 真鍋社長がご存命なら、歴史的な第一歩を歩みだした今日この日に、何とおっしゃったでしょうか。
 いつか日本にカジノがオープンするその日、私も是非その場に真鍋社長のご遺影を胸に、立ち会っていることができれば幸いと思っています。

IMG_5382_20161206144906a7a.jpg

IMG_5381.jpg

日本にカジノがオープンする日

 去る1月20日、新日本有限責任監査法人様主催の「IR推進法案の論点セミナー」に行って来ました。
 プログラムは以下の通りです。

第1部 萩生田光一衆議院議員(国際観光産業振興議員連盟所属)
    IR推進法案導入に関する背景・議論
第2部 木曽 崇(株式会社国際カジノ研究所所長)
    海外カジノの事例紹介
第3部 渡邉雅之(弁護士法人三宅法律事務所)
    カジノに関する法的論点
第4部 前田泰宏(新日本有限監査法人)
    カジノに関するPPP関連の論点

 情報として分かっていた部分もあり、初めて聞く部分もあり、いずれにしても大変勉強になりました。
 IR法案に関する議論はまだ緒に就いたばかりであり、実現までにはまだまだ時間もかかりそうですが、新産業の創出にあたり、ビジネスチャンスにつなげられるよう準備だけはしておきたいと思いました。

 シグマがラスベガスのダウンタウンにPark Hotel & Casinoをオープンしたのは1987年の9月3日のことでした(同時期に、ミナミ電機の南学社長がデューンズカジノを、原宿セントラルアパートオーナーの安田銀二さんがアラジンカジノを買収され、当時は日本企業が揃ってラスベガスに進出するということで、大々的にニュースになりました)。
 ラスベガスのカジノライセンスを得るにはGCB(Gaming Control Board)というネバダ州政府の機関の審査を受けなければなりません。
 調査メンバーが来日し、数週間もの間会社に滞在し、会社や役員、株主などを、犯罪歴がないか、犯罪組織と関係ないか、資金調達や資本は適正かなど、徹底的に調査される風景を緊張して眺めていたことも懐かしい思い出です。

 オープンの時は私も社内報の取材でラスベガスまで出張させていただき、初めてのラスベガスにとにかく興奮したことを覚えています。
 取材では、Park Hotel & Casinoの社長ならびに支配人、ラスベガス市長へのインタビューに加え、厨房施設やセキュリティルームなど、普段見られないような場所にも特別に案内していただきました。

2014-01.jpg
Park Hotel & Casino

2014-02.jpg
ブラックジャックテーブルの前に立たれた真鍋社長

2014-03.jpg
Park Hotel & Casino社長

2014-04.jpg
 当時のラスベガス市長。市長は公職ですが兼業が許可されており、シグマの現地法人の販売部長を兼務されていました。

 真鍋社長の晴れやかなお顔が今も目に浮かんできます。
 あれから約30年、真鍋社長が夢見た日本のカジノオープンがやっと現実のものとして見え始めて来ました。
 とにかく楽しみで楽しみでしょうがありません。
 日本にカジノがオープンする日、私はどこで何をしているでしょうか。そこに関われるスタッフの一員になれていたら幸せです。

ほぼ毎日中古ニュース7/5【今日の一言】から

 昨日は、ラスベガスで当社のカジノ関係の仕事をお手伝いして下さっている方の帰国歓迎会でした。
 以前の会社の仲間やゲーミング事業に関連する方たちとお会いし、懐かしい話題で盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 ラスベガスと言えば、前職から深いご縁があり、これまで何度も行っていますが、昨年、初めてロサンゼルスからラスベガスまで車で移動し、たまたま深夜だったのですが、「せっかくだから」と連れて行ってくれた場所で見た光景が今も忘れられません。

 ハイウェイから車で脇道に約10分、周囲を見回しても360度人工の光が一切見えない場所で空を見上げると、そこにはまさしく満天の星、そして満月から3日目ぐらいの明るい月、こぼれ落ちてきそうな、本当に手が届きそうなぐらい近くに宇宙が見えました。
 そして周りはどこまでも白い砂漠が広がっているのですが、かなり遠くまで、たぶん1kmぐらい先まで、星明かりと月明かりだけで木や岩がはっきり見えるのです。
 昔ここに住んでいた人たちはこういう風景を見ていたのかと、胸がジーンと熱くなりました。

 もし死ぬまでにもう一度行ってみたい場所をと聞かれたら、間違いなくあの深夜の砂漠と答えるでしょう。

 ラスベガスは私にとって、第二の故郷とも言える思い入れのある特別な場所です。
 いつか家族や社員にもあの光景を見せてあげたいと思います。
プロフィール

株式会社フロック高倉章子

株式会社フロック高倉章子
新卒でゲーム業界に飛び込み早や35年目、日本のゲームセンターの歴史とともに歩んできた仕事人生でした。世界中のゲームに携わるお仕事をされている方たちが、笑顔になれるお手伝いをさせていただきたいです♪

リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR