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フロックは4歳になりました

 1月も終わりの日ではありますが、遅ればせながら、本年も宜しくお願い申し上げます。
 またしばらく怠慢をして、ブログの更新が、すっかり間が開いてしまいました。今年も忙しいことは変わらないと思いますが、読んで下さる方がいる限り頑張って書いて参りたいと思います。

 昨夜、気の合う方たちととても楽しいお食事会をしていて、途中でハッと気付いたのですが、昨日は株式会社フロックの創業記念日でした。昨日で4歳になりまして、今日から5年目に入りました。
 フロックの創業は、2009年1月30日です。本当は私のゲーム業界の原点であり、最大の師である故真鍋勝紀社長のお誕生日1月31日にしたかったのですが、土曜日で登記の手続きができないとのことでしたので、一日前倒しで会社を設立致しました。

 なぜ私が真鍋社長のお誕生日にこだわったのか、それは、シグマがものすごくいい会社だったからです。
 シグマにいた21年間で一番勉強したことは、経営者が夢を持ち、繰り返し社員に語りかけることで、全社員が同じ方向に向かって努力することができたこと。そして結果を出したときには、全従業員でそれを分かち合うという経営を貫いて来たことが、更なるモチベーションアップにつながって、社長を中心とする本当に素晴らしい組織が形成されていたことです。
 当時シグマには「4つのNo.1」という大目標があり、社員の誰もがその全部を実現できると思い、真剣にそれぞれの持ち場で頑張っていました。私ももちろん同様です。そしてあの時代の情熱と頑張りが、今も私を突き動かす原動力になっています。

 私がフロックを始めたとき、まず思ったことは、社員に夢を持ってもらい、同じ方向に向かって努力し、結果を出したあかつきには社員全員で幸せになろうということでした。
 そして、会社を健全な方向に発展させるために、経営者として誓いを立てたことがあります。それは以下の4つです。
 1.実力以上の借金をしない
 2.在庫のコントロールは経営が主導して行う
 3.経営者が勘違いをしない
 4.社員には常にプロフェッショナルの仕事をしていただく(プロフェッショナルになれない社員には退場していただく決断力を経営が持つ)

 昨日、創業の原点に立ち返って考えたとき、私は経営者としてはまだまだだということがよく分かりました。ですが、自分の信念を曲げない限り、会社は経営者が思った方向へ進むのではないかと思っています。

 この4年間、私がお会いして感銘を受けた経営者の方々のお言葉をご紹介させていただきます。
 
 「成功は社員の努力、失敗は経営者の責任」
 「継続こそ力なり」
 「人生はよくも悪くも必要なものと人としか出会わない」
 「会社は社長の器以上にならない」
 「社長に学校はない、身銭を切って自分を磨け」
 「善きことを思い、善きことをすれば、必ず善きことが起きる」
 「会社は大きな器と思え、風呂から桶でお湯をすくっても全体に影響はない」

 各方面でご活躍される社長のお言葉には重みがあります。毎年、年のはじめに手帳の最初のページにこれらを書き込んで、誓いを新たにしております。

 フロックは今大きな節目を迎え、これまでとは形を変えて新しいスタートを切ることになりますが、創業当時の気持ちを忘れずに、老舗と言われるようになる日まで、粉骨砕身頑張って参りたいと思います。

 これからもご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
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プロフィール

株式会社フロック高倉章子

株式会社フロック高倉章子
新卒でゲーム業界に飛び込み早や35年目、日本のゲームセンターの歴史とともに歩んできた仕事人生でした。世界中のゲームに携わるお仕事をされている方たちが、笑顔になれるお手伝いをさせていただきたいです♪

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