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シグマOB・OG会を開催しました!

 9月26日金曜日にシグマOB・OG会を開催しました。
 とは言ってもそれほど公式なものではなく、販売を中心に言い出した会で、集まれる人はどうぞ、という感じで、FacebookのシグマOB・OGページで呼び掛けただけでしたが、口コミで輪が広がり、店舗、本社、成城、国立、甲府の各事業所のメンバー合わせて当日は20人超の大宴会になりました。
 中には20年ぶりぐらいに会う人もいて、懐かしさに涙が出ました。
 時間が一気に戻ったようで、やはり同じ釜の飯を食べ一緒に育った仲間というのは家族と同じなんだと実感しました。

 思い出を語り合う中で、みんなの口から出て来たのは、やはりシグマと真鍋社長に対する感謝の言葉ばかりでした。
 社長は「4つの分野で世界一になろう!」ということを社員に繰り返し語って下さいました。
 毎日毎週毎月毎年聞かされているうちに、社員もすっかりその気になり、「うちの会社はいつか世界一になる!」と、社員同士の間でも語られるようになりました。
 私の尊敬する朝倉千恵子さんがご紹介された言葉に「教育バカがいる会社は絶対につぶれない」というものがありますが、一人一人の社員に一生懸命向き合い、シグマイズムを植え付けて下さった教育担当の大久保さんの功績も大きかったと思います。
 社員は皆やる気にあふれ、会社はみるみる大きくなり、上場も果たすことができました。
 社員がなぜやる気になるのか、それは会社の成長を通じて自分も成長し、社長の夢の先に自分も夢を見たいからだと思います。
 15年に亘り広報という立場で社長の言葉を直にお聞きし、社員や対外的に伝える立場にあった私は本当に果報者だったと思います。
 
 社名は変わりましたが、今も会社に残ってシグマの歴史を重ねてくれている皆さんに外からエールを送りつつ、時には思い出に浸りながらシグマの名の下に集まれればと思います。
 次回はもっとちゃんと企画して、OB・OGの皆さんにきちんとご案内したいと思います。
 お集まりいただいた皆様、ありがとうございました!

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9.11この日に、世界中のすべての人が心穏やかに平和に暮らせることを祈ります

 今日でNYの同時多発テロから13年、現実感が感じられず、深夜にテレビであの光景を映画を観ているようにぼんやり眺めていたことを、今も昨日のように思い出されます。
 数年前には実際にニューヨークのグラウンドゼロへ行って、鎮魂の祈りを捧げてきました。
 あの日は誰もが戦争の当事者になることの恐怖を改めて感じたはずです。

 今年の夏休み、子供の学校の夏休みの宿題に「戦争に関するドキュメンタリーを観てレポートを書く」というものがあり、録画して一緒に観ました。
 『狂気の戦場 ペリリュー~"忘れられた島"の記録~』
 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0813/
 それは、パラオ諸島に浮かぶ小島ペリリュー島で、日米が繰り広げた死闘の記録でした。

 ペリリュー島は、太平洋戦争の中でも特異な戦場で、日本軍はアッツ島以降続けてきた組織的な“玉砕”を初めて禁じ、持久戦を命令。
 米軍が当初「3日以内に終わる」と予想した戦闘は2カ月半に及びました。
 投入された日本兵は1万名余で、うち、生き残ったのはわずか34名、対するアメリカも、米海兵隊の最精鋭部隊と言われる第1海兵師団第1連隊を投入したものの、その死傷率は史上最も高い約60%というものでした。

 生き残った90歳を超える元日本兵の方が「逃げ場のない瓶の中にサソリとサソリを入れて殺し合いをさせたようなもの、まさに地獄だった」と振り返っています。
 同じく90歳を超えるアメリカ兵が、「洞窟の中をひょいと覗いたら、日本兵と目が合い、一斉掃射して全滅させ、数えてみたら全部で17人いた。一人の洋服を調べたら、胸ポケットに家族の写真が入っていた。その時初めて自分のしたことが現実として襲ってきた。あの日のことは70年経った今も目に焼き付いて離れない」と言っていました。
 このドキュメンタリーの元になっているのは、アメリカで発見された113本の記録フィルムで、カラーフィルムでアメリカ兵が実際に射撃される場面や、初めて戦場に投入された火炎砲戦車で100m先から日本兵が焼射される場面などもありました。

 1時間、涙なしでは観られない内容で、子供も泣いていました。
 このような歴史があることを認識しながら戦争を始めようとする者は馬鹿者です。
 人間には話し合いで解決できる知恵があるはずです。
 そして人間にとって一番大切なことは子供時代の教育と生活の安定だと思います。
 地球上のすべての子供が必要な教育を受けられ、毎日心穏やかに暮らせることを心から願っています。



錦織選手お疲れ様でした!

 今日は早朝からテレビの前に釘づけの方が多かったのではないでしょうか。
 錦織選手残念でしたね。
 まだ若いので次もあるかも知れませんが、この一度のチャンスを是非ものにして欲しかったですね(^_^;)
 だって、ここぞという大きなチャンスは一生に一度巡ってくるかどうかだと思いますから。

 今朝は各局でテニスの特集をしていました。
 全国のテニス教室に問い合わせが殺到しているそうです。
 テニスラケットもテニスシューズも、バカ売れしてるそうです。
 テニス解説者もいきなり大繁盛で、各局取り合いです。
 日本では何か大きな出来事があると、国民一斉にそっちの方向に走り出す傾向があります。
 錦織選手がインタビューで「負けて悔しいので、ストレス解消にゲーセン行ってゲームしまくります」とか言ってくれたら、みんな一斉にゲームセンターに走ってくれるかな・・・
 そんなことを思いながらテレビを見ていました。

 何にしろ、ここまで日本を盛り上げてくれて、夢を与えてくれた錦織選手には、心から感謝したいです。
 まずはゆっくりお休みして英気を養って、次に向かって走り出して下さい(^-^)/


 
 

『広州アミューズメントマシン国際産業展(GTI ASIA CHINA EXPO)2014』を視察して

 8月22~24日、中国広州市で開催されたGTIショーを視察して来ました。
 今回のGTIショーの出展社数は昨年の86社と比較して51社と、規模的には2/3程度になりましたが、来場者はむしろ昨年より増えたような印象を持ちました。
 また、出展マシンはここ1~2年、各社とも各国のSC市場をにらみ、リデンプション機のカーニバル系、キッズアーケード中心のラインナップとなっており、日本のメーカーとの役割分担がより鮮明になった気がします。
 個人的に気になった機種をご紹介させていただきます。

①STREET HOOP
  ・・・4人用のマスメダル。筺体がコンパクトでゲームのテンポもいいです。
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②ピアノを使った音楽ゲーム・・・ピアノの優しい音色に癒されました。
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③対戦叩きゲーム・・・手は痛くなりますが、久々に熱くなりました。
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④MONSTER EYE・・・二人用アーケードライド、映像がド迫力です。
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⑤本物の水が入ったトランポリン・・・大人が乗って飛び跳ねても大丈夫です。
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 今回は日本から視察に行った皆さんが口を揃えて「技術的にもゲーム性も格段にレベルが上がった」とおっしゃっていました。
 前はどちらかというと「中国のショーとはどんなものか見に来ました」という方がほとんどでしたが、今回は具体的に買い付けに来られている方が多かったです。
 いよいよ中国・台湾製のマシンの日本市場への導入が本格的に動き出す時期に来たのかも知れません。

 中国の大手オペレーターさんからお聞きしたのですが、その方の店舗ではショッピングセンター内のゲームセンターの売上が昨年比30%アップしたそうで、「どうしてですか?」とお聞きしたら、商品構成の徹底的な見直しを図ったとおっしゃっておられました。
 昨年までの中国のゲームセンターは、店にゲームマシンを並べておけば幾重にも順番を待つお客様の列ができていたので、雑多なゲームマシンを大量にただ置いているだけという印象でしたが、今回お店を拝見し、確かに商品のラインナップが厳選され、レイアウトも洗練されてきたように思いました。
 「日本の市場も悪いとは聞いていますが、真剣に考えれば知恵も出るはず。日本のオペレーターにもまだできることがあるのではないですか?」と言われ、考えさせられたところもありました。

 ところで、さる社長のお言葉に目を覚まさせられたような思いがしました。
 パーティーがあり、日本人だけのテーブルで何人かと雑談していた中で、業界はいつまでもつのだろう、自分は何歳までできるだろう・・・・などという話をしていたところ、ある社長が「自分はゲーム屋としての誇りを持ってるので、生涯現役でゲームの仕事をしたいと願っているし、死ぬ時はゲーム機の上で死にたい」とおっしゃいました。
 なんとなく業界全体に行き詰まり感が漂っていて、私の周りにはゲーム以外の別の仕事ができるならいつでも職変えしたいぐらいだとおっしゃっている社長さんの方が多いので、軽くめまいがするぐらいの衝撃を受けました。
 そっか、今さら何を迷っていたんだろう、私も生涯ゲーム屋として職を全うしたいと、その時強く思いました。

 中国のアミューズメント市場は冷え込んでいると聞いており、今回は、来年以降見に来ることもなくなるかも知れないなと思い行きましたが、たくさんの刺激と元気をいただき、仕事を頑張ってまた来年も是非来たい!と思いながら広州を後にしました。
 ご興味のある方はショー全般の写真データをお送りしますので、高倉までご連絡下さい。


プロフィール

株式会社フロック高倉章子

株式会社フロック高倉章子
新卒でゲーム業界に飛び込み早や35年目、日本のゲームセンターの歴史とともに歩んできた仕事人生でした。世界中のゲームに携わるお仕事をされている方たちが、笑顔になれるお手伝いをさせていただきたいです♪

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