“社会を明るくする運動”に参加しました
一昨日、JAIA埼玉県本部社会貢献活動の一環として、大宮駅構内にて開催された“社会を明るくする運動”キャンペーンに参加しました。
この活動は、毎年この日に全国一斉に開催されます。

■“社会を明るくする運動”とは?
“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~はすべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、2019年で69回目を迎えます。
法務省HPより
開会にあたり、上田知事よりご挨拶がありました。
高度成長期を迎える以前の埼玉県の人口は230万人でしたが、730万人になり、併せて、犯罪件数は一時183,000件に膨れ上がったそうです。
それが、上田知事の在任16年のうち、犯罪抑止へのご尽力により、犯罪件数、昨年は6万件にまで激減したとのこと。
それらの原動力となったのが、犯罪防止ボランティアの存在だそうです。
また、平成16年当時、高校生の中退率は47都道府県でワースト2位でしたが、昨年は良い方から8番目に、同じく不登校率もワースト8位でしたが、現在は良い方から9番目。
社会全体で犯罪抑止に向き合った埼玉県の取り組みは素晴らしいと思いました。

パンフレットには、いつも絆創膏やティッシュペーパーなどが入っているのですが、今回は受刑者の方が作られた、“よく落ちる”と評判の、洗濯石鹸がセットされていました。
これから夏休みを迎える中高生の皆さんに、心を込めて、パンフレットをお渡しさせていただきました☺️✨✨


↓↓ 今回、参加した団体です

この活動は、毎年この日に全国一斉に開催されます。

■“社会を明るくする運動”とは?
“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~はすべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、2019年で69回目を迎えます。
法務省HPより
開会にあたり、上田知事よりご挨拶がありました。
高度成長期を迎える以前の埼玉県の人口は230万人でしたが、730万人になり、併せて、犯罪件数は一時183,000件に膨れ上がったそうです。
それが、上田知事の在任16年のうち、犯罪抑止へのご尽力により、犯罪件数、昨年は6万件にまで激減したとのこと。
それらの原動力となったのが、犯罪防止ボランティアの存在だそうです。
また、平成16年当時、高校生の中退率は47都道府県でワースト2位でしたが、昨年は良い方から8番目に、同じく不登校率もワースト8位でしたが、現在は良い方から9番目。
社会全体で犯罪抑止に向き合った埼玉県の取り組みは素晴らしいと思いました。

パンフレットには、いつも絆創膏やティッシュペーパーなどが入っているのですが、今回は受刑者の方が作られた、“よく落ちる”と評判の、洗濯石鹸がセットされていました。
これから夏休みを迎える中高生の皆さんに、心を込めて、パンフレットをお渡しさせていただきました☺️✨✨


↓↓ 今回、参加した団体です

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