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ほぼ毎日中古ニュース6/26【今日の一言】から

 営業に関しては未だ未熟者で日々お客様に教わることばかりですが、元々管理畑出身ですので、どうしても売上よりも会社全体の数字に目が行ってしまいます。

 営業担当としてメーカーとディストリビューター両方の会社のやり方を見て、
在庫や倉庫代、運送費等の経費と売上が連動していないことに違和感を覚えました。
 そのため、フロックを始めた時、販売に関わるすべての経費を販管費ではなく原価に計上するというルールを作りました。
 通常、倉庫代や運送費などは販管費の中の荷造運賃という科目で経費処理されますが、当社の場合、運送費、整備費用、パーツ代などはもちろん、倉庫代も各人が保管している台数に応じて担当毎に振り分け原価にしています。
 仕入原価だけでなく付随する経費も原価にすることで、その商いの本当の利益が目に見えるのです。

 たとえば、「UFO 7」を200,000円で購入したとします。
 東京近辺の倉庫にこのクラスの機械を保管すると1カ月約7,000円かかります。
 一日234円、一年寝かせたら84,000円です。
 その機械を引き取りに行き、届けるための運賃、整備代、欠品パーツ代等、
更にそのための営業の人件費や交通費、通信費、諸々考えると、すぐに原価は倍にもなります。
 長期滞留在庫が膨らむことは、確実に会社の体力を奪っていきます。
 よく「在庫は罪庫」と言われるのは、そういったことなのです。

 毎日たくさんの方から売ります買いますのお問い合わせをいただきますが、
「そんな値段では買えない」「そんな値段では売れない」というお話しをよくお聞きします。
 マシン単体の値段から見れば確かに相場はありますが、そういった目に見えないコストを考えれば、不要になった時が売り時であり、必要になった時が買い時であり、その時点での最良のお値段で決断されるのが、ひいてはお客様のためになるのではないかと思うのです。

 そんな気持ちで毎日中古ニュース配信しています!
 皆様、売り時、買い時を逃がさないように、毎日チェックを宜しくお願い致します。

株式会社フロック
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プロフィール

株式会社フロック高倉章子

株式会社フロック高倉章子
新卒でゲーム業界に飛び込み早や35年超、日本のゲームセンターの歴史とともに歩んできた仕事人生でした。世界中のゲーマーとゲームに携わるお仕事をされている方たちが、笑顔になれるお手伝いをさせていただきたいです♪

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