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ほぼ毎日中古ニュース6/27【今日の一言】から

 いつも元気なことだけが取り柄ですが、なぜか今日は朝から元気が出なくて、何を考えても鬱々としてしまいます。
 そういう時は気分転換が必要だなーと、気になった言葉を書き留めておくノートをパラパラと見ていたら、こんな言葉に目が留まりました。

自慢をする人がいたら、聞いてあげましょう。
自慢をするのは・・・
テンションが上がり過ぎて鼻血を垂らしているのと同じです。
鼻血を垂らしている人を無視する人はいません。

悪口を言う人がいたら、聞いてあげましょう。
悪口を言うのは・・・
毒素がたまり過ぎて、膿を出しているのと同じです。
膿を出している人に冷たくする人はいません。

愚痴を言う人がいたら、聞いてあげましょう。
愚痴を言うのは・・・
心を許して、ついオナラをしてしまうのと同じです。
オナラをしてしまったからといって怒る人はいません。

過去のことをほじくり返して文句を言う人がいたら、聞いてあげましょう。
過去のことをほじくり返すのは・・・
鼻クソをほじっているのと同じです。
ほじった鼻クソを、そっとティッシュに包んでゴミ箱に捨ててあげましょう。

お互いが、幸せのオーラに包まれます。

(願望達成コーチ&カウンセラピスト 稲吉創一)


 ちょっと感動して、思わずうるっと、でもくすっとしてしまいました。
 潔癖症なところがあり、自分は許せても人の弱さは許せない勝手な性格で、常日頃人には「こんなところで愚痴を言っているヒマがあったら、まずは少しでも行動したら?」などと偉そうに言っているのですが、自分が弱っているこんな日は、こういう温かい大きい人間になりたいなーとつくづく思います。

株式会社フロック

縄文杉まで行ってきました

 今年の夏休みに、思い立って屋久島で縄文杉まで行って来ました。
 行程は、朝4時にホテルを出発し、一般車両は乗り入れ禁止なので山のふもとで登山バスに乗り換え、山道を揺られること40分。5時半に登山口に入って、無事にまた登山口に帰って来られたのは夕方4時近くになっていました。
 10時間強の登山のうち、トロッコ道をレールに沿って5時間、山道を5時間といったところでしょうか。山道では、木の根っこや岩をよじ登り、足を滑らせれば崖下に転げ落ちるような道が半分ぐらいでした。そして山道の往復5時間はトイレがなく、水を飲むのも控えてしまうような過酷な道のりでした。
 「屋久島では月に35日雨が降る」と小説『浮雲』に書かれたのは林芙美子氏ですが、下は晴れていても山では一日に何度もバケツをひっくり返したような雨が降り、真夏でも震えるような寒さの中、ユニクロのルームパンツとTシャツという山をなめた格好でずぶぬれになりながら、普段ろくに運動もしていないメタボ中年の私がよくぞ踏破できたものだと、登山口に到着した時には、自分で自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいになりました。
 縄文杉登山をされた方が皆さん「人生観が変わるほどの体験だ」とおっしゃるのは、縄文杉や屋久島の自然の素晴らしさもさることながら、長く辛い道を乗り越えた自分への感動なのかなとも思いました。

 屋久島自体は何度も行ったことがありますが、縄文杉を見るためには一日がかりで山道を歩かなくてはならないと聞いていたので、今まではわざわざ休暇にそんな苦労をする必要はないと思っていました。
 それが今回縄文杉登山を思い立ったきっかけは、40代最後の年に自分がどこまでの体力を温存しているのか確認したかったことと、運動が苦手で体力に自信のない子供に、自分の限界を自分で決めずに最後までやり通す達成感を味あわせてあげたかったからです。
 最初は「こんなところに来て失敗だった、引き返しても恥じゃない」と、ずっと思っていましたが、本格的な山道に入ってからは、あとどのぐらいでゴールかなどと思う余裕もなく、ただただ目の前の一歩しか見えなくなり、まさに無我夢中の境地に入っていたのだと思います。

 これまでの人生の中で体力的に一番過酷な経験は、高校2年の水泳部の夏合宿の練習でした。たまたまその年に体育大出身の方が一年だけコーチに来ることになり、練習量がそれまでと格段に変わりました。合宿の中日、練習メニューを見て唖然としました。全部で24,000メートルあったのです。
 インターハイ、国体常連の選手もいましたが、私は県大会予選敗退レベルで、とても同じメニューをこなすことはできないと思いました。ですが逃げられる訳もなく、朝練から始まって、最後に24,000メートル泳ぎ切った時には日もとっぷり暮れて、プールにはもう私一人だけ、ステップを使わないとプールから上がることもできないぐらいに疲労困憊していました。
 ですが、あの夏の日の達成感と充足感は、その後の私の人生の中で「あれを乗り切ったんだから、これぐらい何とかなるはず」というつらさを乗り越える基準点になりました。
 それが50歳を目前に控えた今回、同様の過酷な体験をし、つらさの基準点が水泳の練習から縄文杉登山に入れ替わりました。
 そして、残りの人生まだまた頑張れる自信がつきました。

 皆さんにも、特に、何かの節目に人生を見直したい方、生き方を変えたい方、自分に試練を与えたい方には是非お勧めします。それに樹齢7200年の縄文杉の存在感はもちろんですが、その他にも樹齢何千年クラスの杉があちらこちらにあって、人間の悩みの小ささを思い知らされるでしょう。
 私はもうしばらくはいいですが、屋久島まででしたらいつでもご案内させていただきます。
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「新鮮」と「前進」

 最近のマイブームをご紹介します。

 第1位は『断捨離』です。以前から気にはなっていたのですが、先日テレビのドキュメンタリーで作者の方を拝見し、そのお考えに触れ、共感を覚えました。
 タイミング的にも、必要に迫られていたこともあります。自宅ではこの度の大震災で被災した両親が引っ越してくることになり、部屋を2つ空けなくてはなりません。また、会社の事務所もスタッフが増えて手狭になり、全員の袖机を廃止するなどしましたが、まだまだ狭く、思いきった片付けが必要です。手始めに自分の机の回りから始めましたが、いらないものが出て来る、出て来る・・・今では捨てることが快感に変わりました!
 創業時に「会社に置いていいのは、法令で保存期間が定められている書類のみ」と決めたはずだったのに、たった2年でこんなに書類や物をため込んでいたなんて!! 
 社員に迷惑そうな顔をされながらも、今日も捨てるものを探して書庫や引き出しをほじくり返しています。

 第2位は、ホットヨガです。今年2月、ずっとユーレイ会員だったスポーツクラブに8カ月ぶりに顔を出し、今日でやめようかどうしようか悩みながらクラブの中を見ていたら、スタジオでホットヨガをやっていました。
 見るのもやるのも初めてで、そっと覗いていたらインストラクターの方が優しく声をかけて下さり、体験してみたら・・・気持ちよかった!! 
 代謝が悪いのか、どんなに暑い日でも日常生活で汗をかくことがなく、熱がこもりやすい体質だと思っていたのですが、室温45℃の中で1時間体を動かしたら、Tシャツが絞れるほどの汗をかきました。そして最初の数回は、終わったとき、自分でも顔をしかめるくらいに汗が臭かったのですが、1カ月を過ぎる頃には汗だくになってもにおいがせず、デトックスを実感しました。
 ヨガの基本は入れて出す。とにかく水をたくさん飲んで排出し、入れ替えることが大切なのだそうです。人間も会社も停滞が澱みを生みます。新陳代謝を活発にし、いつも新鮮な体質でいなくては!!!

 第3位は、菜食です。ここ数年、栄養とアルコールを摂り過ぎました。人間としてこのままではまずいと思い、意識して菜食を心がけています。

 作者の方のお言葉を引用させていただくと、「だんしゃり 断・捨・離とは、自分とモノとの関係を問い直し、暮らし・自分・人生を調えていくプロセス。 不要・不適・不快なモノとの関係を、文字通り、断ち・捨て・離れ、引き算の解決方法によって停滞を取り除き、住まいの、暮らしの、身体の、気持ちの、人生の、新陳代謝を促す・・・住まいが、片づかないという悩みはもとより、身体の不調、煩わしい人間関係、忙しすぎる状況をも解決していきます」とのこと。
 なんて素晴らしい!!

 人間はいったんぬるま湯に浸かるとなかなか抜け出すことができず、環境を変えることに心と身体が抵抗します。
 この度の震災が私に喝を与えました。そろそろたるみ始めた心と身体に鞭を打って、「新鮮」と「前進」にまい進したいと思います。

ゴールデンウィークのはじめに・・・・・・

 4月は29・30日がお休みのため、28日は社員総出で月末の伝票処理を頑張りました。21時半ぐらいに大体のめどがつき、「これで休日出勤せずに済んだね。みんな明日からゆっくり休もう!」と言って解散し、ゴールデンウィーク前半の休みを迎えたのですが…・・・

 29日の朝、どうしても身体が言うことをきかず「おかしいな・・・」と思ったら、熱が39度1分ありましたT.T 熱のせいか身体の節々が痛くて、寝てもすぐに関節や背中の痛みで目が覚め、鎮痛剤を何度も飲んで切れ切れの眠りをつなぎ。
翌日の朝も39度5分。一応病院でインフルエンザ検査をし、陰性を確認。風邪薬が効いたのか、やっと少しまとまった眠りがとれ。
 翌日の朝は38度5分、寝過ぎたのか眠気も起きず、でもだるくて起き上がれず、テレビをぼんやりと見て過ごし、年のせいか普段から涙もろいのですが、身体が弱っていたせいもありますます涙腺が弱くて、情報番組などで震災関係のニュースや特集を見ると、被災地や被災された方が画面に出てくるだけで涙があふれて。
結局3連休は寝ているだけの休養日となりました。

 多くの方が同じ思いを共有されているのではないかと思うのですが、あの大震災以降、なんとも言えない無力感、脱力感が身体を襲い、もう3.11以前には戻れないという思いと映像がフラッシュバックして、時として身体が足元から崩れてしまいそうな感覚にさいなまれることがあります。
 ただ、普段はゆっくり見ることのないテレビを見ながら、若いアーチストやアスリート、世界選手権を制したスケーター、そして市井の人々が、自分にできることとして、それぞれのやり方で被災地へエールを送っている姿を見て、日本もまだまだステキだな、私も負けてられないなという気持ちになりました。
 今回の震災にあたりましては世界各国から温かいご支援、ご声援が寄せられています。当社のお客様からもたくさんお見舞いのお電話、メールをいただきました。元に戻れないのなら、どうやって前に進むか考えるしかありません。必ず立ち直って恩返ししていかなければ。

 5日から台北で開催されるGTIショーの視察に行って参ります。
今朝のニュースで台湾からの義援金が140億円を超えたと報道されていました! 日本国民を代表して、台湾の皆様にお礼を申し上げなくては!!
 またご報告させていただきます。
プロフィール

株式会社フロック高倉章子

株式会社フロック高倉章子
新卒でゲーム業界に飛び込み早や35年超、日本のゲームセンターの歴史とともに歩んできた仕事人生でした。世界中のゲーマーとゲームに携わるお仕事をされている方たちが、笑顔になれるお手伝いをさせていただきたいです♪

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